
備中松山城から倉敷の美観地区に移動してきました。
正確には岡山後楽園に寄り道したのですが,ここは時間の無駄でした。
広大な敷地の庭園というだけで綺麗な紅葉があるわけでもなく,ボクにとっては全く興味の湧かないところでした。
岡山城も復元したお城だし。
備中松山城へ行った後だったので,なおさらつまらなく思えました。
この日のお宿は美観地区内にある倉敷国際ホテルです。
ホテルのロビーには棟方志功の作品、大板壁画「大世界の柵・坤(こん)」副題「人類より神々へ」が展示されています(トップの写真)
この作品は彼が手掛けた作品の中でもっとも大きく、木版画としては世界最大の大作。
1963年に、倉敷国際ホテルのオープンに合わせて大原總一郎(大原美術館創設者大原孫三郎の息子でホテルの創設者)が制作を依頼したものだそうです。
部屋で一休みした後でライトアップされた美観地区の散策に出かけました。

倉敷川に映る旧町役場などの写真を撮りながら歩きましたが,期待していたほど絵になりませんでした。
この日のディナーは倉敷国際ホテル直営の「亀遊亭」。

明治時代に建てられた館で瓦屋根の外観をそのまま生かした地産地消のレストランです。

ご馳走様でした。
翌朝行ってみたら,こんな素敵な外観だったことがわかりました。

これぞ「美観地区」といった風情でしょう。