
時は1976年。F1ドライバーのニキ・ラウダとジェームス・ハントのお話です。
ドイツのニュルブルクリンクで実際に起きたニキの事故が生々しく再現されています。
当時学生だったボクもこの時の事故とその後にレースに復帰した時のニキの顔を見て衝撃を受けたことをよく覚えています。
テレビに映った彼の顔は,火傷を負って右耳がほとんどなくなっていました。
傷の癒えきらない状態で復帰し,その後も活躍した彼の精神力には感動しました。
彼をそこまでの気持ちにさせた一つの要因は,やはりジェームス・ハントの存在も大きかったのでしょう。
映画の中に出てくる懐かしいF1カーやスポンサーなどにも目を奪われますよ。
でもね,客席はガラガラでした。
50年代生まれの人はぜひご覧ください。
きっと当時のことが懐かしく思い起こされると思いますよ。