ブックカバーの折り返しには以下のあらすじが記載されています。
「不動産バブルが崩壊し,今世紀最大の分岐点を迎えた中国経済。衰退に向かうのか,粘り強さを発揮するのか?『幸福な監視国家・中国』で知られる気鋭の経済学者とジャーナリストが,ディープすぎる現地ルポと経済学の視点を通して,世界を翻弄する大国の「宿痾」を解き明かす。」
まさにわれわれ日本人から見ると,よくわからない国であるとともに,日本にとっては不気味な国でもあります。
不動産バブルが崩壊したと大きく報道されて久しいが,それでも国が揺らぐことなく,EVの墓場が報道されても強気で生産を続ける。
そうした不思議を解き明かしています。
しかし驚いたのはやっぱり何でもありの中国です。
国内では非合法のEVが年に100万台も売れているというのです。
山東省では「JEEP」のロゴが大きく描かれたEVが展示会に出されているのです。
これにはびっくりですが,驚きの中国をぜひ読んでみてください。
