これまでに作詞のお勉強でお世話になった本たちをまとめました。

 

◆作詞家 いしわたり淳治さんの

うれしい悲鳴をあげてくれ

 

作詞方法について書かれているわけではないけれど、

エッセイ、小説が半々くらい。

この本のタイトルのセンスもだけれど、言葉の選び方とか参考になるかな?

 

◆ルミネの広告でおなじみ、コピーライター尾形真理子さんの

試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

 

こちらも作詞とは直接的に関係ないけれど、

作詞の基本はコピーライティングらしいので…

そして、ブログ記事内のリンクには飛べるけれど、

緒方さんの記事は無くなっていたのでこちらをどうぞ↓

緒方真理子さんへのインタビュー記事(CINRA.NET)

 

コピーライターとしてのマインドが作詞家にも通じる部分があって、
非常にためになる記事でした。
 
◆アゲハスプリングス 玉井さんの
人を振り向かせるプロデュースの力

 

うちの事務所はアゲハさんの系列なのですが、

これを読んで、へぇー!とかほほぅ…とか思っているぐらい

私は無知でございました。

裏を返せば、音楽業界に無知でも作詞家になれるってことかも。

(でも、知るに越したことはない)

ちなみにブログ記事の「ほっこりな本」はこの本のことじゃないです(笑)

 

 

一先ずご紹介はここまで。

もうちょっと具体的なご本については第二弾でご紹介します。

 

3年前のお出かけ先の写真。

早くまた神社巡りしたいなぁ…