あなたの住んでいる地域は
どこですか?
地域ごとに 流行っている治療技術が
あると思います。
私が住んでいる地域では
いま なぜか ボ○ース が俄かに流行っています
というのも この地域の中心となる病院の
リハDrが いま まさに 被れているからです。
いまさらかよ~
というのが 本音です
別に 批判をするつもりはありませんが
強要は されたくないですよね
つい先日 そのリハドクター主催で
講習会が行われました
講師は その先生お気に入りの講師だそうで・・・
ひと通り 講義が終わり 実際に患者様に対し
デモンストレーションを行うことになりました。
来室された患者様は 脳梗塞左片麻痺
発症からは 半年以上が経過している方です。
T-cane 自立にて来室されましたが
歩容は やや麻痺側下肢振出時に シザーズの傾向がありました。
デモンストレーションに約1時間
じっくり ゆっくり 丁寧に アプローチを加え
終わって さあ 歩きましょう
となったら なんと!
T-cane 自立で来室されたのに
2人がかりでの介助歩行!
正直 心の中で 笑ってしまいました
可愛そうに 患者様本人もショックだったのか
涙ぐんでいました。
1時間もかけて 悪くしてどうするんだ!
その 講師のコメントに またも
笑いを我慢するのに必死になりました。
講師いわく
随分と シザーズが改善しましたね
ププププ
歩行能力が低下したことは
見えてないのか!?この人は?
私も 以前 新人の頃にボ○ースに
熱中して勉強した時期がありました
各種講習会に参加し
その技術の第一人者と言われる人から
直接 教えてもらいましたが
ボ○ース が全てという 考えではありませんでした。
思考が柔軟で ひとつの手技にこだわらず
いろいろな手技も使えていました。
理学療法の技術の発展が効率よく行えていないのは
やはり 一つの手技にとらわれる事と
会員制にし 技術の広がりを制限している
ことにあるのではないでしょうか?
あなたは どう考えますか?