夕食を終えて、喫茶店に入る。

読みかけの本をアパートに戻る前に読みきりたいからだ。


お洒落な通りと言われる某ソイにあるスターバックス。

タイの物価を考えると決して安いコーヒーとは言えないが

いつも多くのお客でにぎわっている。


今、大学は試験シーズン。

少しハイソーな大学生と思わしき集団が机を占領して

試験勉強に励んでいる。

私なんぞ試験勉強とは1人で黙々とやるものだと

思っているのだが

タイでは皆でそろって勉強するのが普通らしい。

私の住むエリア(庶民街だと思っている)と違って

店内にいる客は皆小奇麗な格好をしているし

高級ブランド品と思わしきものを身につけている。


普段とは違う雰囲気を味わいながら読書を終えて帰路につく。

急遽入った仕事は思わぬ展開となり……


時間ができたので久々にマッサージに行く。

ここのところ、自分の意志では全身マッサージに行くことはない。

住み始めた当初はよく行っていたが

ここ数年は、受けているときこそ気持ち良いものの

翌日にもみ返しを感じることが多いので、

ご無沙汰するようになった。


それでも足(裏)マッサージにはたまに行く。

これも癒し系と激痛系(勝手に命名)とがあるが

気分によって行く店を選ぶ。

慢性的にふくらはぎの張りを感じているのだが

ここ数日は特にひどく感じたので久々に行く気になった。


今日は2年ぶりにある激痛系の店に行った。

足裏マッサージはそのツボによって、悪い個所がわかるという。

私の場合、クビ、肩、腰などが相当痛いのだが……

以前日本人マッサージ師に

「クビのツボが異常というか、ちょっと尋常ではないのですが……」と

言われたことがある。

実際、クビのツボは半端じゃなく痛い。

ところがこのところ、この手のマッサージ屋に行くと

クビのツボよりも、肩や腰のツボが痛いことに

多くのマッサージ師は気を引くようだ。

実際にはクビのツボの方が、肩や腰のツボよりも痛いのだが……


2年ぶりに行ったその店は

マッサージ師の顔が入れ替り、

知っている顔は1人しかいなかったが

その女性マッサージ師が

「ああ、この人、首が相当悪いからね」と

私を担当しているマッサージ師に伝えているのを聞いて

なんとなくうれしかった。


一時期はほぼ毎週通っていたのだが、

時間の制約から足が遠のいていた。

また時間を見つけていきたいと思う。

日本人はビザなしで30日の滞在が許可されるが

それを利用して、30日おきに出入国を繰り返しながら

実際にはタイに住み続けることができる。

北タイに住む日本人は

メーサイでの出入国を繰り返している人が結構いる。


ところが先日出入国管理局が記者会見を行い

このルールが一部改定されることが発表された。

すでに多くのメディアで報道されているので

詳細は省くが大まかに言うと


・10月1日以降のビザなし入国を起点に

ビザなしで滞在できるのは6ヶ月以内に合計90日まで。

・その後、6ヶ月はビザなしの入国は許可されない。

・ただし、ビザを取得すればその限りではない。

・回数の制限はない。


こんなところであろうか?


ここで思ったのは


・10月1日を起点として6ヶ月以内に90日という計算は

果たしてどうやるのか?

・タイのイミグレーション全てにオンラインが導入されているのか?

・仮に導入されていても、

ソフト(90日を算出する)は開発されているのか?

・すでに6ヶ月以内に71日滞在している人が

ビザなしで入国した場合、

滞在期限のスタンプは30日後ではなく、

29日後をきちんと押してくれるのか?


などという疑問である。


観光ビザが近隣諸国で取れれば

多少出入国の回数は増やさざるを得ないが

これまでどおり、長期滞在をすることはさして難しいことではなく

これでこの改定ルールの目的とされる

不法就労者の排除が可能なのだろうか?


今のところ、近隣諸国のビザ発給については

シングル以外の発給は難しくなっているものの

シングルについてはそれほど状況は変わっていないと聞く。


この改定によって、一部の長期滞在者が不利益を被るのは確かだが

過剰に反応している方が多いように思う。

ここはタイ。発表後にすぐに撤回されてもおかしくないし

そもそもルールがあるのとその運用は別問題である。


しばらく様子を見る必要があるだろう。

といっても、当事者にとっては悩みの種であることに間違いはないが……

今朝はやたらと回線が重いです。

いまだにダイアルアップなのは事実ですが

今日の速度は、数年前のチェンライよりも遅いです。


やはり、なにか見えざる力が働いているのでしょうか……


週末、急な仕事が入ってしまった。

書こうと思っていたネタ、どこまで書けることやら……

クーデターが起こってから3日目。

街は日常を取り戻している。


クーデターに対する感じ方は別の機会に書くとして

とりあえずチェンライとバンコクでネタを1つずつ。


いくつかのブログなどでも言われているが

メーサイ-タチレク国境が閉鎖されている。

すぐに開くと思っていたが

意外と長引いている。

この国境、ちょっと情勢が不安になると

すぐに閉じるのだが

通常、ミャンマー側に問題が生じることが多い。

しかし、今回は明らかにタイ国内の事情で閉鎖しているわけで

ただでさえ8月にビザ代が値上がりして観光客が減っているのに

これではタチレクの商人達はたまったものではないだろう。

さらに追い討ちをかけるように

ここのところ天候が悪く、冠水状態だと言うことだ

いずれにせよ、早く開いて欲しいものだ。

(チャイントンに行ってる人は、どうなるのでしょうね?)


メディアで紹介されているように

バンコク市内では戦車や装甲車が車道に止まっている。

しかし、兵士が記念撮影に応じていたり

緊張感とは程遠い雰囲気だ。


バンコク郊外で渋滞に巻き込まれた。

慢性的な渋滞スポットであるが

いつもなら渋滞が解消されるエリアに入っても

一向に渋滞は終らない。

しばらくして戦車が目に入った。

一瞬、車線ふさいでいるかと思ったが

よく見ると、路肩に停まっている。

だが、その戦車を見るために車がノロノロ運転をしたり

車を停めて、記念撮影している市民が多数おり

それが渋滞の原因となっていたのだ……


クーデターといっても、タイの場合、こんなのものです。。。