年末年始のチェンライは最も観光客が多い時期

というのはことあるごとに書いてきた。

しかし、自分がチェンライで年末年始を過ごした中で

今年ほど渋滞を実感したことはない。

特にタイ人、チェンライ以外のナンバーの車が多かった。

また、自分の定宿としているところも

一昨年は31日のみ満室だったのが

昨年は29日から31日まで満室だったらしい

チェンライの宿はここ数年、客室数が増えていると思うのだが

宿泊料金のミスマッチはあるにしても

稼働率の高さは、相当なものだったように思える。


そんなわけで、例年以上に観光客が多く感じた年末年始のチェンライ。

これまでのブログで書いた通り

ワーウィーお茶祭り、

ドイチャーンコーヒー祭り、

チェンライ花祭り

をはじめ、観光客誘致と思われるイベントが多く開かれていた。

チェンセーンに行ったときも、

市場向かいの学校で何かやっていたようだが

具体的に何をやっているか、確認し損ねた。

メーサロンでも確かお茶関係のイベントがあったような……


ナイトバザールが大きく変わっていた。

8月の時は特に変化はなかったと思うけど

ブースがきれいに整理、及び改装中となっていた。

ここで何度か紹介している日本食屋台も

新しくなったブースの中で健在。

ナイトバザールといえば、

ワットチェットヨートから少し南に行ったエリア、

一時期、第2ナイトバザールができる!

という噂がありつつ、ずっと店子が入らなかったエリアも

そこそこ店子が入るようになり

小さいながらもナイトバザールの形をなしてきた。


新芽が閉店してちょうど1年。

旧刑務所向かいにあるブージャも経営者が変わった。

メニューが増え、以前の店とはちょっとコンセプトが変わったように感じたが

新芽に代わる日本人の新たな溜まり場になりつつあるようだ。


ロイヤルプロジェクトなど換金作物として

コーヒー豆が多く作られるようになったチェンライだが

今回はどこに行ってもコーヒーを飲ませる店が増えていた。

ブランドとして、ドイチャーン、ドイトゥン、ワーウィーなんてところがあるが

特にドイチャーンは勢いを感じる。

私の周囲のタイ人はあまりコーヒーを飲まないのだが

やはり外国人観光客を客層と考えているのか?

それともタイ人の間でもコーヒーを飲む習慣が浸透してきた?


バンコクに戻って1ヶ月弱。

年末年始のチェンライ行き計画を立て、

バンコクでの忙しい日常に

唯一の光を感じるPumpuiである。

1.タイカラ歌っても誰も驚いてくれない

(おまえタイに何年いるんだよ、歌えて当たり前だろ?!)


2.立て続けに10歳以上若く見られた……ガクリ

タイトルは近藤紘一 氏の著作である。


年末に複数の友人から、多数の書籍をいただいたのだが

そのうちの1冊がこの「戦火と混迷の日々」である。


この作品は

あのポルポト時代の4年近くを

カンボジアで過ごした日本人女性の物語が中心である。


近藤紘一氏が亡くなった当時

私は彼の存在を知らなかった。

東南アジアにも国際情勢にも興味を持たない

田舎の学生だった。

しかし、この本を始めて読んだ頃には

東南アジア情勢の知識は多少なりとも持っていたし

だからこそ

あのポルポト時代を

カンボジアで過ごした日本人女性がいた

(そして生き抜いた)

ということ自体、

知らなかったことを恥じると同時に

その衝撃は言葉に言い表せないものだった。


実は近藤紘一氏の作品、文春文庫になっているものは

全て買い揃えているが、実家に置きっぱなしである。

氏の文章は表現力もさることながら

ジャーナリストして冷静な目と同時に

人間としての優しさを合わせ持っている。

そんな彼の作品を文章を、もっともっと読みたかった。


たまたま手にした本であるが

懐かしさと同時に、久々に近藤紘一氏の文章に触れたくて

ついつい読みふけってしまった。


20年以上前に書かれている作品だが

今読んでも、当時の資料として優れた作品だと思う。

チェンライから60キロちょっとのところにある古都?チェンセーン


難しい話はさておき、

チェンライから日帰りにちょうどいい距離。

ちょっと足を伸ばせば

名前だけは有名なゴールデントライアングル

麻薬の産地なんてことはなく、

メコン川の合流地点を売りにして

無理矢理観光地化させた場所。


そんな観光地ではあるが

最近では港が整備され

中国との貿易港として活気が出てきたような気がする。

川沿いには中国人船員を見込んだかのような

中華料理を出す店が増えていた。

当然、メニューは漢字表記がある。


今回は特に荷物の積み下ろしをしている船はなかったが

港に船が入っていると、ずいぶんと賑やかなことだろう。


以前行ったのがいつだったのか定かではないのだが

かつてはなかったマッサージ屋が川沿いにいくつかあった。

いや、マッサージ屋というか、

ただ椅子やベッドを並べているだけなのだが

なかかな繁盛していた。


これといった見所もなく

私にとっては日帰りで十分な土地であるが

メコン川を見ながらボーッと1日過ごすのもいいかもしれない。

新しい年を迎え17日が過ぎた。


新年恒例?というのは大袈裟だが

たまたま目に付いた占いを見てみると

ある2つの占いでほとんど同じことが書かれていた。


要約すると

年末までにこれまでの行い?の結果が1つの形となって現れる。

その結果がいいものか悪いものかはなんとも言えないが

そのときはいい結果だと思っても

死ぬ時になってみると反対の評価になるかもしれない。

ただ、この結果というものは、

自分の人生にとって非常に重要な要素を秘めている。


こんな内容だったと記憶している。


まあ、重複した内容が出るのは不思議なことではないが

(占いの文章って抽象的でどうとでも取れるような文章ですから)

実はこの2つの占いのうち、1つにこんなことも書かれていた。


すでに昨年末、その兆しが現れていませんか?


実は昨年末、

私の人生にとって変化を与える出来事が1つ生じていたのだ。

具体的な文章は覚えていないが

あまりにもこの出来事と重なる表現だったので、非常に驚いてしまった。


「これまでの行い」というのが、どの程度の期間を表すのか、

この占いには書かれていなかった。

今年はタイに住み始めて○○年だし、

ここ数年継続していることもあるし

まあ、いくつか思い当たることはある。


いずれにせよ、仕事も含め、

今年の振る舞いは私の人生に大きな影響を及ぼす、

というのがこの占いの予言だろう。


さて、どんな1年になることやら……


1つ年が増えたのを期に、こんなことを考えてみた。