ヤワラートについては
以前書いた記憶があるので
少し探してみると、
なんと1年も前のこと だった・・・・・・

この3連休中、地方に住む知人に呼び出され
ホワランポーン駅で待ち合わせすることとなった。
日常生活ではほとんど行く用事のないこのエリア、
久々に散策してみることに・・・・・・

しかしホワランポーン駅に変わりようには驚く。
こぎれいな店が増え、
10年以上前頻繁に使っていたころのような
ごみごみとした雑踏のような雰囲気が失われてしまった。
駅前ロータリーは一段とすっきりしたように思えた。
夜になると出てくるソムタム屋台、
いまはどうなっているのだろう?

さて、駅で知人と会い、
受け取るものだけ受け取って
軽く食事をして別れる。

ここまで来たらヤワラートまで足を伸ばさないわけにはいかない。

このヤワラート、歩いていると方向感覚を失いがち。
今でも、ある程度知っているエリアから外れたエリアには行きたくない。
この雑多とした雰囲気は、スクムビットとはまた違う。
なにやら人々の熱気というものが段違いなのだ。
この雰囲気は好きなのだが、苦手なものがある。
それは匂い
中華料理の食材か漢方薬の匂いか?
以前教わったけど、名前を失念。

今年に入ってこのエリアに足を伸ばした記憶はないので
ほぼ1年ぶりに訪れたことになるが
乞食が増えた、というか
スクムビットやMBK、CWP界隈よりも多く見受けられた。
中華系のほうが気前がいいのか?
別のエリアでよく見た乞食がいたのは
思わず笑ってしまったのだが・・・・・・

新年が近づいているせいか
カレンダーが多く売られている。
中華系の暦がわかるので買っておく。
旧正月は1月26日だ。

さて、ヤワラートもいいけれど
そのさらに奥?に位置するパフラット、
インド人街、なんか行きたくなってきたなー

たまにはいつもと違った熱気というものを感じに
ヤワラートやパフラットまで足を伸ばしたいですね。
先日、タイ語通訳をやっている友人との会話。

この友人の会社では事業所を増やす計画があり、
それに関する意識調査をしたそうだ。

対象者の住所を記入するとともに
もし別の事業所ができた場合、
あなたは異動を希望しますか?
などという項目を作った。

勤務地異動に伴う条件として

・雇用条件が大きく変わることはありません

とはっきりと表したかったそうだ。

ところが友人の作った文章を
社内の翻訳担当(タイ人)に見せると

「条件は少しでも変わるのですか?まったく変わらないのですか?」

とはっきりさせるように言われたという。

友人に言わせると
営業成績で給料は変わるからという意味で

大きく変わることはない

と書いたそうだ。
すなわち、
新しい事業所の営業テリトリーがはっきりしないと
今の事業所よりも増えるのか、減るのか、なんとも言いがたい、
ということらしい。
「変わるかもしれない」という表現だと
タイ人はマイナスイメージにしか取らないうえに

ではどうなるのか、はっきりさせろ!

と言うのは目に見えるから、これは避けたいという。

さて、いったいどう訳せばよかったのだろう?
今年最後の連休、3連休となった(と思う)

今日は国王誕生日、タイでは父の日とされている。
通常、前日の4日に国王の演説が行われるのだが
体調不良ということで、皇太子が代読されたという。
例年、その年の状況を評価するとともに
今後の指針を示すこともあり
国民の関心も非常に高いものだ。
さて、どんな内容だったのだろう?

その誕生日に合わせて、PADが2空港から撤退、
徐々に空港は元の姿を取り戻しているようだ。
しかし、一度失われた信用を取り戻すのは容易なことではない。
今回の騒動で航空会社や観光業界が受けた(また今後受ける)影響は
計り知れないのだが
果たして、そのツケを払うのは誰なのだろうか?
すでに航空会社は、
PADに損害賠償を求める準備を進めているが
とても払うとは思えない。

そういえば、日本から定期購読している本がそろそろ届くはず。
今回の一件で、遅れているのか、まだ届いていない。

円高バーツ安の傾向が続いている。
引き続き、物欲に負けて出費がかさんでいる。
景気も冷え込み、先行きが不透明な財政状況である・・・・・

仕事のスケジュール上、年内の連休はこれが最後。
当初はどこか地方に行こうと思っていたが
チケットが取れず、バンコクで過ごすことになった。
今回の騒動を考えると、災い転じて。。。かもしれない。
さらに地方脱出の計画のあとに立てた計画もキャンセルとなった。

今年も残り少なくなりました。。。。。。
100000円の商品を売った場合、
営業マンには1%の歩合が入るとする。
200000円の商品を売った場合は2%、
300000円の商品の場合は3%・・・

この場合、歩合は

100000円→1000円
200000円→4000円
300000円→9000円
400000円→16000円・・・

となる。

この表を見てあるタイ人との会話

「なんで10万円の商品と20万円の商品を売った場合の差が3000円で
20万円と30万円の商品を売った場合の差が5000円になるんだ?!
10万円ずつ増えるのだから、同じ額だけ増えるようにしろ!」

「では、歩合の率を定率にします」

「それじゃあ、意味がないだろう!率を少しずつ高めて、定額増えるようにしろ!」

「それは無理です」

「お前日本人だろ!なんとかするのが日本人じゃないのか!」

「日本人だろうと何人だろうと、数学的に無理なものは無理です」

「なんだ、日本人ってそんなもんか・・・」

このように言われて
切れなかった私を誉めて欲しい・・・


仲介に入ったタイ人の説明でようやく納得したこのタイ人、
この話が一段落してから

「こんなの数学のレベルじゃないんだから、理解してよ」

というと

「私は大学で○○(数学ではない)を勉強したから
こんなのはわからなくて当然だ!」

自信を持って(ま、強がりなんだけど)このように答えるタイ人、
どう対応したらいいの?!

うそのような実話です。


ちなみにこのような例は尽きないほどあるのだけど
タイ人が理解できない場合

「通訳が悪い!」(本当にちゃんと訳しているのか!)

と思われがちです。

が、続いております。

周囲の影響を並べてみると
・ 訪タイ中止2名
・ 足止め1名+α

幸い業務上、直接影響を受けるようなトラブルには遭遇していませんが
輸出入が滞っているので、こちらのほうはどうなっていることやら・・・・・・
来年以降の景気冷え込みが心配です。

12月5日は国王誕生日です。