最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧幾千の花に彩られた貴方はこの世の何より尊い御姿だった女帝が示した標を辿る旅仮面の儘で抱き締めた貴方は何処に居る全て投げ出し御菓子を食べて生きれば良いじゃない無邪気に笑う君が眩しくて細めた目西の空に垂れる夕星その瞳に映る真実に辿り着く為にでこぼこ道を走って行こうだらりの帯、緋毛氈、一人雛遊び鮮烈なその色彩感に目が離せなかった宵闇に唄うのは憾みの唄じゃないわ誰も見付けてくれない私の愛歓びと哀しみが織り成す調和黒き蝶が舞い降りた夢の中で見えない物を見て、聞こえない音を発して、燥ぎ疲れる迄ずっと守ってくれた背中を支える力に成りたくて硝子細工の体を抱き締める愛を知る成らば美徳を重ね尽くし為さい御気に入りの本を読んで、部屋の壁に絵を描いたり<< 前ページ次ページ >>