最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧君を追い掛けるのは思い出の中の糸遊歓びを抱えし眠りの木萎れた命に救いをそれは祈りの姿に似て居た遣った遣られたか、或いは刺すか刺さったか耳の上から尻尾の先迄、愛して然る此処に有る物は全てが色付いて私が歩けば其処が舞台皆の地獄に貴方の地獄泥濘む夢想から微睡みの現実へと夜空を彩る花に照らされて綻ぶ君も花初めてが弾け出す未知の予感割れた砂時計から零れる無情な時間瞼の裏に広がる闇は優しい悪夢白き刃は黒色の輝きで閃く違えた道が交差する小さな起点音符を記し た天川に乗せて正解の無い旅路を行く我等を導いて想ひでは今でも絶え間なく隙間から胸を軽打する桜を纏いて大空を羽撃く<< 前ページ次ページ >>