最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧燈篭の灯り湛える冷たい温もり進め、蜂蜜を道標に、踊れ、御菓子を撒き乍ら闇夜に響くのは楽し気な鬼事の足音祝福の讃美歌を最後に笑う者が最も笑う貴方の微笑みは真昼の空に浮かぶ月小さな羽搏きが齎した青色の風夕闇迎える蛍火や囁き交わす風や木々の音たった一つ、自分だけの宝物御空の穴を埋めたのは蜜の滴るにやり顔口移しの優しい毒は羽根を鏤めて墨画の日々へと零したい色心行く迄、酔い痴れるのです少女の生きる道は黒い菫の花どの子も中身は変わらないね恐れを見詰める勇気を示せ小さな唇が奏でる鎮魂歌強さと誇りを乗せて羽撃く禽が征く守る為に纏ったのは研ぎ澄まされた羽衣夏の匂いが肺を侵して行く<< 前ページ次ページ >>