22日の冬至
かぼちゃを食べ。。。。
そして子供達が待ちに待ったクリスマス。。。。
連休のこの時期は、
毎日がクリスマス気分で乾杯 
いつも思うが・・・・
クリスマスは25日なんだぞ~!!って事だっ
なんで毎年イブが盛り上がるのか。。。(自分自身のテンションもそうなのですが・・・)
この何年かは連休のせいで、イブイブから盛り上がってみたり・・・
本当に毎日がクリスマス気分でいます
子供の頃はクリスマスが本当に楽しみだった。
それは 夢があったからだ![]()
パパと付き合っていた頃も クリスマスといえば1年で最高のイベントだった 。
でも 今はサンタさんの助手として頭を悩ませ、
大きくなった子供達に すでに感づかれながらも、
サンタさんの助手に徹するのであります。
クリスマス前に発狂魔人と化した時 言い放った言葉
『うちのサンタさんは小学生までです!
』
の名言も撤回し、
今年もサンタ助手はクリスマスイブの夜 プレゼントを調達しにでかけました。
(何に対しても いつもギリギリです 笑)
サンタさんの助手もなかなか大変です。
pspを用意すれば、保証書の店判を箱に押されないよう注意をはかり、
いまどきのゲームの知識なんて な~んもないから 子供らの会話を盗み聞きし、
ゲームソフトの名前を頭のなかに呪文のごとく インプットしなければいけません。
(なんも無理にサンタ助手を装う必要もないのだが、
頑固な母はそこはこの口から言いたくないのです(笑)
自称・・・・頑固なロマンチストってことで
当然のごとく、長男大学生。 二男高校生にはサンタさんは来ません。
っが しかし、いつも 我慢キャラの二男にはおもしろい父&ケチな母からということで、
前からず~っと欲しがっていた物をプレゼントしてあげました。
いつもケチきゃらな母からのプレゼントに二男はもちろんの事、
長男までもが かなり驚いていました。
多分 子供達の記憶の中で高価なものは家では買ってもらえない。
そういう 意識が住み着いているのでしょう(笑)
だから、クリスマスのプレゼントもケチな母が買うわけがないから
サンタさんは本当にいるんじゃないか?!って事で信憑性があったのかも?
知れません(笑)。
我が家のサンタさん伝説
頑固でロマンチストな面倒くさい母につきあって
いつまでも 信じたふりでいてほしいな~
っておもいます。

