今日は自画自賛記事である。
昨日、新しいiPhone(SE)が届いたのでず〜っとセットアップしている。
その一環で昔使っていたブログアプリにひさしぶりにログインした。全然使っていないので削除してもいいんだけど、昔の記事が結構日記がわりになってて便利なので残してあるのだ。で、ログインした時にふと目に入ったのが昨年7月のコメントでのやりとり。
チケットが余ってしまったので誘われてただで見にいった「オペラ座の怪人」について書いた古い記事にコメントが入ってそれに返事している。
オペラ座の怪人の感想記事がこれ(抜粋)。
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それ(ラファエル前派の絵画)と同じく、なんか、見ていて、うわぁ、とこっちが恥ずかしくなるようなストーリーライン、台詞、いやが上にも気持ちを盛り上げようとする音楽…なんか気持ちがすぅーっとさめていく。
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ひどいこと書いてるな。いや、感銘を受けたことも書いてるんですよ?
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舞台装置はすごかった。あれこれの演出と、メタ・シアターというか、劇場の話を劇場でやっている事のややこしさというのも興味深かった。出演者の声のでかさにもひっくり返った。よくまぁ、こんなボリュームで歌い続けられるもんや、と。
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でも、自分の趣味ではなかった、例えるならラファエル前派の絵画のようである、と最初の感想につながるわけです。「半分、驚嘆しつつ、半分、うんざり、という面白い経験をした。」というのが結論。うん、ひどいな。でも、そう思っちゃったんですよ。
これが笑える、というコメントをいただき、それへの返答が以下。
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うん、そうなんです。大阪人だからかもしれません。すごい「照れ」があるんです。
だから、羽生選手の演技に魅せられる、というのが自分でもちょっと意外ではあります。
「残酷な天使のテーゼ」とか「マスカレード 」とか、多分、歌詞だけ読んでたら、ヒィィィ〜、恥ずかし〜と感じたように思う。
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羽生ファンの方との会話です。私はまだXもToshlさんもよく知らないわけです。FaOIは羽生氏の演技に対する興味だけで見たのですね。コメントにあるように、羽生氏の憑依されたようなドラマチックなスケーティングに自分が魅せされることを当時まだ不思議に思っていることが窺われます。羽生氏の演技を初めて見たのがその1年4ヶ月くらい前の話。
そして、コメ返の最後の文章がこれです。
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Toshlの歌の力x羽生選手のスケートの力には、そういう感情(照れくささ)を破壊するパワーがあったね…。
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316日前の自分、聴く耳あるやん、と思った次第でございます。いろいろと破壊されて今日に至ります。







