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pumpkinface59のブログ

Toshl/龍玄としさん関係が主だが、連想ゲームで脱線しがち。
ビジネスアカウント及び、ランダムなフォロー申請と思えるものは削除するんでよろしく。

ブログ始めて半年かぁ、と思って過去の記事リストを見てたら、下書きのままになっているエントリーが幾つかあった。公開するのに躊躇したもの、単なる雑談でアップし忘れてもはや意味がなくなったものなど。

 

これは、そのうち小分けにしてアップしようと思っていてそのままになったもの。

 

ToshlさんとかXとか知り始めていろいろ見たり聞いたり調べたりしていた頃に書きつけていたあれこれをまとめた例の「とらわれていく記録」シリーズ。

 

書いていることの幾つかはすでに他の記事の形であげてしまっているし、面倒なのでその時書き写してコメントしたまま一応あげておくことにした。赤のは後でつけたコメント。9つ残ってたので、まず5つ。

 

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「オルガズム」の最初のシャウト、「アリガトー」に聞こえるけど、I'll get you とでもいってるんかな~と思ってたけど、もしかして、「オルガズム!」てコールしてんの? しかし、すげータイトルつけてくれるな。Standing Sex とか。パンクってたんやな、と思う。ライブで延々演奏するオルガズム好きやな。ウォォォォォォォってなってアドレナリン出まくってカロリー消費しそうな気がする。演奏のグルーブ感ももちろんだけど、やっぱりトシの煽りがボルテージを上げていってfrenzyな状態を作り上げてると思う。あれだけの爆音を切り裂いて響き渡るシャウト、すごいよな。

 

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昔々の山岸凉子のバレエ漫画「アラベスク」で、(バレエ公演から逃げ出した主人公)ノンナの代わりのスターダンサーのラーラとノンナを比較して、バレエのパートナーでコーチのユーリ・ミロノフは、ラーラはいえば一度でできてしまう、ノンナは一度ではできず、何度も何度も練習しなければできない、という。

 

聞いていた人たちが、やっぱりラーラは天才だな、と納得する。が、ユーリは続けて、ノンナはしかし、繰り返しトライするうちに、求められていたもの以上のものを作り出す。彼女は隠れた天才だ、と。

 

そして、なぜ ラーラではダメなのか、という理由に「私にとってモルジアナ(役名)はノンナ・ペトロワ以外にいないのです」という身も蓋もない決め台詞を言ってくれるのである。どちらが技術的に優れているとかいう事以上にそれが大切なんだ、という話。

 

なんか、Xとトシさんとヨシキさんのこと考えてて、このエピソードが頭に浮かんできた。

 

これは多分、X曲のカバーをいろいろ聞いてて、歌唱力あって上手い人が歌ってても、「やっぱりToshlさんの声じゃないとなぁ」と思ってしまうこととか、レコーディングに何ヶ月もかかるとかいうエピソードとかがあって、頭に浮かんだのかな?よく覚えていない。Toshlさんって、自分はノンナだと思っている実はラーラ型の天才のような気がする。

 

もっとも、才能ある人のことを「天才」の一言で片付けるのはとても失礼なことなんだろうとは思う。才能が全き形で顕現するためには、とてつもない努力がいるんだろうから。それでも彼の場合、「あの声」のオリジナリティが、他の誰が真似をしようとしても真似のできない「1パーセントのひらめき」なのだと私は思う。その1パーセントのひらめきがなければ、99パーセントの努力をしても天才にはなれない。悪魔の1パーセント

 

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ライブ中のヒデの部屋とかいつからできたんやろう。インダストリアルな音楽、好きではあるが、浮いてへん?

 

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Loudnessのvocalの英語すごい!と思ったらネイティブやったわ…。←Toshlさんの英語が下手とかいうコメントを目にする事が何度かあって、気になっていたらしい。そうでもないと思うけどなぁと思っていた頃、Loudnessの、ネイティブスピーカーがボーカルやってた頃の動画を見たのだった。Loudness, スッゲェ正統派メタル、とも書いていた。メタル知らんくせに。

 

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Dahlia Tour Finalで、来年もいい年にしようぜーっといってるけど、また会おうぜーとは言ってない?これが最後のつもりだったから?この時点ではMに会っておらずセミナーも受けていない。入籍もしてないし、脱退してソロ、を考えてたのか?とにもかくにもYから離れたかった?

 

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先週末に、題名のない音楽祭→マエストロ原田→マエストロ鈴木(優人)→調布国際音楽祭と繋がって、この音楽祭の最後のYouTubeライブ配信を見ていたいたのだが、ベートーベンの交響曲9番第4楽章のリモート演奏を編集したものを流す前のトークのところで音楽ファイルのデータ量の話を聞いていて、少し前にToshlさんの歌声はデータ量が多いなと感じたことを思い出した。

 

声に倍音があるとか、それも珍しく高音にも含まれる(Cutt君談)とかいう話は聞いたことがある。そういう純粋に「音」としてのデータ量だけじゃなくて、感情とか、そういうものが多く含まれているように感じるのだ。

 

Be All Rightを女性がカバーしたものとToshlさんの歌唱を続けて聞いた時だったかと思う。あの「優しさ」を感じさせる声はなんだろうと。いわゆる女性のような優しい声だとか、甘い声だとか、ソフトな歌い方だとか、そういうものじゃない何か。なんつーか、感情のデータ量みたいなものが多いな、と思ったんだよ。

 

そして、その量は若い頃よりずっと増えているように思う。

 

若い頃のToshlさんの歌も素晴らしい。初期のXの焼けるような熱さそのままのしゃがれたシャウト。空気を切り裂く超音波。少年のような澄み切った素直な声音。

 

でも、今の、50歳を過ぎて、いろいろ試行錯誤して、いろいろしなくていい経験もして、それこそ傷つくだけ傷ついて、だけどこれが自分の人生と腹をくくって生きているToshlさんの声には、その人生のデータが全部含まれていて、それを自在に操っているような感じがする。

 

あるいは逆に、どんな声を使っても、例えば優しい声で歌っていても、その奥に、悲しみや怒りや諦めや喜びや、あらゆるものが複雑に絡み合って存在していて、それが浸透してくるような。

 

実際に鼓膜を震わせる「音」以外に、魂なのか、脳の感情を司る部位だか知らないけど、共鳴させる何かがあるとは思っていた。ずっと、それを「声の特殊性」だろうと考えていたのだけど、ここにきて、やっぱりそれだけじゃないのか、と。

 

力強かったり、優しかったり、切なかったり、淋しかったり、楽しかったり。アニソンだったり、ロックだったり、ミュージカルだったり、歌謡曲だったり、なんなら演歌だったり。なんでもありで、なんでも歌えて、でも全部やっぱりToshl、というオリジナリティ。

 

I AM A SINGERだという覚悟と矜持。

 

以前は、それでもToshlさんの声が一番輝くのはXで歌っている時だよね、と思っていた。輝く、というか、その特性が一番引き出されるのは。だけど今は、Xという箱だけに彼を押し込めておくのはもったいないと思うようになった。

 

こんなことをいうと、私の中の「XのToshl」ファン(A) は嘆くのであるが、龍玄としファン(B)は、トシさんを甘く見るなよ、というのだ。今のところはそれでも、AとBは「でもやっぱりXのステージで荒ぶって煽ってるトシさんが一番かっこいいよな」と同意しているけども、Bは密かにいつかそれを超えるものを見せてくれる日が来るかもしれない、とも思っている。もしかしたらそれは、あの輝かしい高音の響きが失われた後であるかもしれない。

 

人は変わる。人生は過ぎていく。残り時間は増えない。振り向いている時間はない。トシさんのような才能を無駄にしている時間は1秒だってない。

 

そして、彼の人生は彼のものだから、好きなようにやればいいと思う。そうやって、彼が与えてくれるものを受け取りたければ受け取って、受け取りたくなければ受け取らずに、さよならして自分の人生を歩んでいけばいいじゃないか。

 

ん?なんかシリアスに終わったな。

 

ワタクシ的にはToshlさんから受け取りたくないものだっていくらでもありますよ。いろいろ趣味あわなさそうなので。というか、いろいろなものの好みが対極だったりする…。それを言い出せば、多かれ少なかれXのメンバー全員そうだし、そもそもKISSとかヘビメタが共通項という点で音楽の趣味さえ。なのに、Xの音楽には惹かれるというのが(以下、略)。

いや、外は珍しく真性夏日で30度近いんですけどね。←ちなみに、これは昨日です。アップするの忘れてたのです。でも、今日も晴天です。

 

あ、今日はマジでToshl味、ほぼないです。Xもだけど、途中で何かと絡んでくるけど、基本、最後だけです。

 

それでもいいというなら、here we go。…って、読者を意識しとるな?お前、とふと思った。おいおい。

 

ここにもよく来てくれるりあみさんのサイトに行ってみたら、雨が続くときにはXのEndless RainとかGlayのRain 聴いてもいいかもというコメントがあって、ああ、いいね、そういうのも、と思った訳です。

 

で、Rainね、rain...と考えてたら、突然Eurythmics のHere Comes the Rain Againが頭に流れ始めたので、YouTubeで探して聴く。うわぁ、この曲聴くの何年ぶりやろ?いいねぇ、いいねぇ。Annie Lennoxの声と歌い方中性的で好きだな。でもって、歌詞がいい。Here comes the rain again / Falling on my head like a memory / Falling on my head like a new emotion... Sweet Dreamsも好きだったな。まぁ、Annie姐さんがカッコええっす。

 

 

 

次にPrinceのPurpleRainが出てきて、そうそう、これは外せんやろ!とそれを聴く。

これはスーパーボールで演奏したやつ。演出もすごいからまぁ見て損はない。ただ、サビだけ、みたいに短いので、映画からの抜粋をば。

 

曲は1:24くらいから。ワタクシ、これ映画館に観に行ったんですよ…。曲聴きたさに。大音響でよかったなぁ。

 

そうしたら次にSpringsteenのライブトリビュートバージョン(Purple Rain) が出てきて、ああ、そうだった、Prince もういないんだった、と胸が痛むとともに、ライブでPurple Rainやって追悼するのってSpringsteenらしいなぁ、と思った。

 

Springsteenの、嗄れた声がいい。Nils Lofgrenのギターソロが素晴らしい。Lofgren、地元の小さなライブハウスに来たことがあって、見に行きましたよ。同居人と二人で最初から立ち上がってギャーギャー声援送って目立ちまくっていた。他の観客が大人しくて…。乗れよぉ、お前ら!と思っていた…。ソロCD買ったな。

 

その後に今度はSpringsteenがStingとライブでEvery Breath You Takeを歌ってるのが出てきて、うぉぉぉ〜、なにこれ?となって涙目で見た。この動画、知らなかった。どっちも好きなのだ。好きだって言っても、熱狂的ファンでずっと追ってた、というのとは全然違うので、こうして取りこぼしがたくさんある。

 

何か、合いそうにもない声なんだけど、いいね。石丸さんとToshlさんのデュエットが頭に浮かんだわ。こう、全然声質の違う二人のシンガーのデュエットってことで。

 

 

でまぁ、そのあとも、出てくる動画を次々見てたわけですよ。PrinceがGeorge Harrison tribute concertで他のミュージシャンとWhile My Guiter Gently Weepsやってるの見て、くぉぉ、Princeやっぱカッケェわ!となりつつ、そういやこの曲好きやったなぁと思い出したり。His Purple Highnessは最後の方に出てきて、ぎゅい〜んぎゅい〜んと弾いてる。すっげえわ。なんか、ジミヘンも目に浮かぶな。

 

 

にしても、こうやってハリソントリビュートしてたPrinceが年上のSpringsteenにトリビュートされたらあかんやろ(泣)。亡くなった時、57歳だったかな?ああ、怖い、怖い。本当、みなさん、無理しないでくれ!と全員50歳を超えている某バンドを思う。

 

この後なんとなく、Stingをずっと聴いてた。この人の声も唯一無二。聴いたらすぐ、あ、Stingや、とわかる。この人の声にも私は「光」を感じる。Toshlさんの輝くというか、燦めくというのをは違うんだけど。振り返って見ると好きな曲がたくさんある。まだ日本にいた時に、アルバムを3枚くらい持ってたかなぁ。あ、日本に置いてきたワタクシのレコードは全部母によって他人に譲渡、または捨てられました。ワタクシには一言の断りもなしに…。知った時は泣いた。

 

嫌なこと思い出しちゃったな。まぁそれで、StingのチャンネルをYouTubeで流しっぱなしにしていたら、Fragile が耳に入った。これも好きだった曲。美しく、哀切さというか、苦いやるせなさのある作品。歌詞は重い。この人、結構こういうの多いな。ああ、懐かしい、と注意を向けて聴いていたのだけど、サビの

 

On and on the rail will fall 

Like tears from the star

 

が来て、思わず Endless Rain...と思ってしまった私の脳はヤッパリかなりXに侵されている。

 

それにしても、Sting、いい。このPVもいい。

 

 

はぁ。

 

最後にLeonard Cohenいっとこ。You Want It Darkerにしようと思ったけど、暗すぎるのでHallelujah にしとこうと思います。

 

 

この時、Cohenは70歳越えてるはず。若い時から渋かったけど、本当にカッコええ爺さんにおなりなさった事よ。顔のシミもシワもタルミも全部素敵だと思える。声がいいしねぇ〜〜。低音セクシーボイスですよ。カナダ人だけど、ユダヤ系だからかな、この人にはどうもヨーロパを感じる。

 

でもやっぱり、これも載せておこう。これ聴くと胸が苦しいんだけど、詩がいいんだよ…。この人は歌手である前に詩人だと思う。

 

 

それにしても。

 

こういう曲達が好きで聴いていたワタクシが、何でXにハマったかなぁ?といつもの疑問符。

 

Toshlさんの声、ってのはこっちに置いといて、Xの「勢い」なんだろうな、と思う。

 
1987年12月のオルガズム。メンバー21歳から23歳ですよ。千葉3人組は22歳になりたて、みたいな。30年以上前だよ。今見てるから、おぉ〜、見たかったなぁ!と思うけど、当時の私が現場にいたら耳にフタして速やかに走り去っていたような気がするな…。
 

 
こちらはDahlia Tour Final (1996年) のやつ。

 

オルガズムのライブバージョン好きだなぁ。延々と続く間奏、Toshiの煽り、血が騒ぐね、これは。やっぱり祭りやな。ワタクシ、祭り太鼓好きですし。
 
という事で、今日はなんかインテレクチュアルにヨーロピアンに締めようと思ったのに、うまくいかなかった。まぁ、You Want It Darker で終わるのも暗すぎるし、いっか。若いトシさんに気合い入れてもらって仕事してくるわ。
 
そういえば、以前冷蔵庫に入れておいて、ドアを開けるとトシさんの声で喋るペンギンのおもちゃ?ってのがあったらしいけど、ああいうのまた出してくれないかな。机の上に置いといて、ボタン押したらToshlさんが気合い入れてくれるやつ。
 
目を覚ませぇ〜〜!とか、オラァ、仕事してこい!とか、怠けてんじゃねぇよ!とかドスの効いた、または目の覚める超音波声で気合い入れてくれて、ごくたまに(超レア設定)、疲れたでしょ?コーヒーいれてあげよっか?(そして自分でいれに行くわけだが)とか言ってくれる、と。出たら、私の〜口座には〜金がない〜とか言ってないで速攻買いますよ、ワタクシ。