というものがあるんですよ。
知っている人、聞いたことがある人いるのかな。
私は5−6年くらい前まではBBCのIn Our Timeというpodcastを結構聞いていたのでiPhoneにアプリを入れてあるのだけど、久しぶりにそれを開けてみて、なんとなくX Japanで検索してみたら出てきた。
2014年に始まり2019年3月以降更新されてないけど、Xファンのアメリカ人とオーストラリア人の男性がやっている英語のpodcast。前回の記事中に書いたけどFacebook pageもあるけど、フォローしてるのは400人程度である。
結構面白くて、ここ1週間ほどちょこちょこ聞いていた。1回が1時間位と長いので、気軽には聞けない。英語は割と聞き取りやすい方だけど、たまに何いってるのかわからない事もあった。最初の方の回は音声が悪いのもある。
全部で32回やったらしいけど、現在聴く事ができるのはそのうち26回分のようだ。
興味のある人はiPhoneならpodcast app. でX Japanで検索したら出てくる。パソコンでも聴ける。ここ-> https://xjapanpodcast.libsyn.com/ パソコンの方が音がいいかも。
1人は90年初期から、もう1人も90年半ばー後半からのファン。90年初期からのファンは当時十代で、日本に住んでいたらしい。
つまり、古くからのコアなファンなのだけど、かなり皮肉っぽいコメントも多い。
ちなみに二人の意見が違うことも多々あり、真反対のこともあるけど、お互い言いたいことはいい、でも相手を言い負かそうとしたり、説得しようともしないし、他のファンについても、いろんな人がいて、いろんな意見がある事を認めていて、何に関しても「俺はこう思う」であって、「みんなそう思っている」という言い方はしないところがいい。
Xについても何もかも肯定している感じではなく、Yoshikiさんの英語の歌詞についても、けっこうキツイ事も言っている。Toshlさんのソロ曲なんかも、「や〜、コレは俺は好きじゃないね」とかハッキリいう。
アルバムについては、「時間がかかるなら仕方ないし、受け入れるけど、頼むから(守れない)発売日発表するのやめて!」という立場。
Dahliaからのシングルカットでバラードばかり続いたことについて、「沈黙を破って始まった…『バラード祭り』」とか、「ニューアルバムの発売日はX月X日…2015年か2016年か2017年かわかんないけどね」とか皮肉たっぷり。
あと、マーケティングの手法についての批判とか結構ある。
何についてだったか忘れたけど、Yoshikiさんの取ったビジネス戦略について、(よくある)bizzar concepts and questionable dicisions...だけど、俺達はいつも(Yoshikiを)許してきた。Because he writes amazing music.
Yoshikiと自分達の関係については、こういう言い方は本当にしたくないんだけど、まるでDV夫の妻みたい、とか言っていた。直後に二人でクネクネ声で、but I still love him~~。
徹底的にボロクソに言ってたのがYoshiki Radioである。60分番組で、Yoshikiが自分の好きな曲をかけて喋るというものだが、It makes me cringe everytime I listened to it とか awkwardとか、done more damage than good とかメチャクチャである。
なんか、ずーっとささやき声で何言ってるかわからん事も多かったらしく、「ずっと痛み止めでも飲んでたんとちゃうか」というコメントも。一人は「耐えられなくて、2回しか聞いてない」といい、もう一人は「唯一良かったのはToshiがゲストの回」。
彼らのいうことはよく分かるのだが、一方で英語の国でいつまでも外国語でしかない英語で仕事をし生活している日本人としては、こういう事をやっちまうYoshikiさんのガッツには感心する。
ただしYoshikiさんの名誉のために言っておくと、英語力自体に関しては、相手の言うことは完全に理解しているし、口語的な英語で会話できる、とコメントしている。この番組での話し方がダメみたいだった。まじ、痛み止め飲みすぎてたんじゃ?と言っていた。
Toshlさんの英語については、友達にAOLとCrucify My Loveを聴かせたらよくわからんと言われたけど、自分達にはよく分かるけどなぁ、俺たち、トシの英語に耳慣れしてんのかな、と。
発音に関してはToshlさんの方がクリアーで聞きやすい、らしい。あまり話さないけど、話す英語はちゃんと意味も通じるし発音も良い、と。
私は、Toshlさんの英語については以前書いたかと思うけど、個人的には英語ネイティブが聞きにくいと思うのは発音のせい(だけ)ではなくて、歌詞が馴染みない言葉のチョイスだったり、自然なアクセントで歌えないような譜割りになっているからだと思っている。
ただし初期は除く。私の英語のヒアリングは完璧ではないし、そもそもネイティブが歌っててもロックの歌詞なんて聞き取れないことが多いけど、確かに変な発音はある。
歌詞については、「ネイティブとしては『これは言わんやろ』と思う(Who's gonna say that?)」とか、「変(weird)」と言うフレーズがあるとはっきり言っている。
また、generic Yoshiki lyricsとか、よくリサイクルするよね、とも。ただ、これは馬鹿にしていると言うより、「Yoshiki節」として認めている感じかな?使ってる単語だけですぐYoshikiの歌詞だってわかるよね、と言ってた。
ただ、他の人に提供した曲に関して、Fridge magnet poemとか言ってて、笑っちまったよ。ひでぇ。いろんな言葉を印刷した冷蔵庫に貼るマグネットセットがあって、適当に並べて文章を作るんだけど、それで作ったみたい、と揶揄してるわけ。
自分達でも言ってたけど、全体的にYohikiには厳しく、Toshiには優しい。
Yoshikiさんがmusic genious なことは当然認めていて、アルバムをズーーーーーっと待っており、だから厳しくなる感じ。
笑ったのが、Yoshikiさんに対しては、C'MON YOSHIKI!!!!!で、Toshiさんに対してはC'mo~~n, Tohshiii...なのである。「おい、頼むぜ、よしきぃ!!!」「なぁ頼むよ〜、トシく〜ん」みたいな。
Episode2の最初の方に、HIDEさんの声が一言だけ入ってて、どきっとした。なんか泣けた。
メモを取りながら聞いていた訳ではないので、印象に残ったことを少しだけ書いてみた。そのうちまた何か書くかもしれない。
ところで、Toshlさんのブログが更新されてたね。「心身にこれまでにない不調もきたしてきました」、とあってちょっとびっくりした。
前回の花園では声に元気がなかったし、最近の写真では痩せたようにも見えたけど、(ファン歴短い私の知る限り)自分が大変な事をあまりハッキリ言葉に出して言う人じゃないと思っていたので。
言えなくて抱え込むからいろいろ大変なことになってきた訳で、言えちゃうのはいいことかもしれないですね。「花園」では結構言うよね。「大変だったんだから」とか。やっぱりあの場所はToshlさんにとっては「身内」との場所なんだろうな。
絵画展もコンサートもチケットの追加販売が決まったとの事で、これで参加できる人も増えるね。行ける皆さんはぜひ、レポートをお願いしたい!読める事を楽しみにしてるよぉ。