富士山の冠雪...地震、噴火、そして予知夢...天安門事件... | パンプキンの徒然日記

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可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
写真はかなり縮小していますが、クリックすると少しだけ大きく出来ます。

6月2日(日)、3日(月)の平地での雨降りも、富士山山頂では降雪になったようで、冠雪が とても少なくなっていた富士山は、再び白く冠雪したようです。 昨日4日(火)からは晴れ間が優勢な天気が続いているので富士山の冠雪も再び少なくなっていくかもしれませんが、あと1ヶ月もしないで富士山は「山開き」となりますので、夏山シーズンが始まります。

 

●昨年の今頃の富士山(^^)v

 

●一昨年の今頃の富士山(^^)v

 

●今朝5日(水)の、家の窓から見えた富士山の山頂部分(^^)v

 

●ネットから お借りした(ウェザーニューズ、山中湖観光協会)、昨日6月4日(火)の朝の富士山(^^)v 前回の僕のブログに貼り付けた富士山の写真と比較しても、冠雪が増えたのが分かります(^^)v

 

1995年1月17日に淡路島北部の野島断層を震源としたマグニチュード7.3の大地震(兵庫県南部地震)以来、我が国は地震の活動期に入ったものと思われますが、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)の大地震災害(東日本大震災)や2024年1月1日に発生した能登半島地震(マグニチュード7.6)など大きな地震が続いています。 今も大きめの地震が全国各地で続いており、全国の火山活動も気になるようになってきました。 個人的には、阿蘇山や桜島(姶良カルデラ)の「破局的噴火」が心配なのですが...。 いずれにしても、我が国は「地震大国」「火山大国」「豪雨・台風災害大国」であり、「首都直下地震」「南海トラフ地震」「日本海溝、千島海溝地震」「富士山噴火」などは必ず発生するのでしょうから、常に物心共に備えたいものです。

 

●「予知夢」で有名な「たつき諒」先生が出版された「私が見た未来~完全版」には「2025年7月5日」の「大災難」の「予知夢」についても書かれていますが、その前後にも世界中の多くの「預言者」達が「2025年7月5日」には「巨大隕石」が衝突するなどといった予言をしています。 こうした予言を僕は信じることはありませんが、可能性は決して「ゼロ」ではありませんし、正しく「怖れ」、物心共に「備える」ことは必要だと考えています。 結果、何事も起こらなくても、それはそれで「良かった」と考えようと思っています。

 

●35年前の1989年6月4日は、悪魔の中国共産党が数万人とも言われる人民を虐待、虐殺した「天安門事件」がありました。 悪魔の中国共産党は この大虐待、大虐殺の事実を隠蔽し、または正当化しようとしており、今年も多くの抗議した者達を逮捕、虐待したようです。 この悪魔の中国共産党が存在する限り、この「天安門事件」や、記憶に新しいところでは、香港での民主化運動に対する虐待、虐殺行為と同様の悪魔の行為が続き、広がっていくでしょう!! そして今、まさに台湾への武力侵攻や、我が国の尖閣諸島や沖縄県などへの侵略行為も迫っています! この悪魔の中国共産党が滅びるまで、この「天安門事件」を絶対に忘れませんし、形骸化されては いけません!!

 

この美しき日本よ、永遠に!!

 

 

ではでは、また(^^)/