体調管理...飛蚊症...竜王戦... | パンプキンの徒然日記

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可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
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●最近の工場風景...香春岳と共に(^^)v

 

暖かかったり寒かったり、気を抜くと体調を崩してしまいそうな毎日ですが、今日は昼から雷雨だったり、アラレが降ったりと驚く天気でした。 しかし、この週末は暖く12月と思えない陽気でしたが、明日からは寒波の襲来があり、平地でも雪がチラつくところもあるとか...。 体調管理に一層、努めなければなりませんね。 また、東京ではインフルエンザの流行期に入ったとも聞きますから、僕はインフルエンザの予防接種済みですが、今週末の東京出張の際はマスク着用を忘れず、体調管理に努めたいと思っています。 また、連日のように仕事上の忘年会等の飲み会が予定されているので、無理の無いように対応しなければと考えています。

 

そんな中、先週末は金曜日が大分県津久見市で会議があり、その後は懇親会もあったために津久見市内のビジネスホテルに宿泊しましたが、翌朝は こちらに戻り(高速道路を使って車で約2時間)、今度は昼から こちらの地元の区長会のバス旅行(今回は7名と少数でした)に地元の会社代表として参加...大分県別府市や日田市に向かい、別府市内の温泉ホテル(4人部屋)に宿泊して、昨日の日曜日の夕方に帰宅しました。 何だか福岡県と大分県を行ったり来たりしたわけですが、天候には恵まれ、無事に帰任することが出来ました。 その途中、金曜日の夜にホテルでシャワーを浴びていたところ急に左目が「飛蚊症(ひぶんしょう)」になってしまい、その症状が今も続いています。 飛蚊症は目の前に蚊が飛ぶように黒い点や線が動き回ることから付いた症状らしいですが、普通の飛蚊症であれば特に治療の必要はないものの、黒い点や線が多くなったり、視力が落ちてきたりした場合は網膜剥離で手術が必要な場合があるようですし、色が付くようであれば脳梗塞の心配があるようようなので、とても心配です。 ただ、周囲にも飛蚊症の人が大勢いて、いろいろと対処法を教えてくれる人もいるので、今月は何かと忙しくて休みも取りづらいですから、とりあえずは目薬で対処し、今少し様子を見た上で、年が明けてからも症状が好転しないようであれば、眼科の診察を受診しようかと考えています。 還暦を目の前にして、左耳の聴力の減衰や今回の飛蚊症など、加齢のせいもあるとは言え、何だか体のアチコチに変調を来している感じで、困ったものですね。

 

今日は将棋の竜王戦 第5局1日目でしたが、明日の2日目には決着が付くでしょうから、非常に楽しみにしています。 今日も1手1手の指し手が気になって しょうがなかったですが、明日は更に気になって しょうがないでしょうね。 戦型は前局と同じく角換わりで始まり、羽生棋聖が途中で腰掛銀し、その後も主導権を握った感じで封じたようですが、何と言っても僕は振り飛車党で角換わりを指すことは滅多に無いものの、1手1手が非常に参考になっています。 そして最近は将棋の対局時の昼食メニューも話題となることが多いようですが、29連勝して話題となった中学生プロ棋士である藤井四段が注文する麺のメニューや、最近TVで露出の多い「ひふみん」こと加藤一二三 九段の「鰻重」好きも有名になりましたね。 今日は対局者の お二人共「黒豚カツカレー」だったようで、渡辺竜王は「辛さ控えめ」を注文したとのこと。 こういうことでも将棋に興味を持ってくれる人が増えれば、それはそれで嬉しいことですね。

 

ちなみに「辛さ控えめ」というと以前も書きましたが、僕は辛いものが全く駄目で、カレーは甘口でなければ駄目(場合によっては蜂蜜をかける)ですし、刺身や寿司などでもワサビは駄目、その他の食べ物でも香辛料などを使用することは一切ありません。 多少の香辛料は身体に良いとも聞きますが、僕は駄目だなあ...。

 

毎度毎度ここに書いているつもりですが、今の我が国にとって差し迫った脅威は北朝鮮による核兵器開発やミサイルに対するものであるのは間違いありませんが、それ以上に恐ろしいのが中国共産党による軍事的脅威であると考えます。 尖閣諸島周辺の我が国の領海を中国人民解放軍の指揮下にある中国海警局の大型機関砲を備えた大型武装艦艇4艘が度々 侵犯しても、それを報じるメディアは少なく、報じたとしても小さく、簡単に報じ、国会では相変わらず「モリだ!カケだ!」と反日・抗日野党が喚き続けている現状に慣れ切っている我が国の国民は、今 我が国が非常事態におかれていることを切実に考えていないように思え、とても悲しい気分になってしまいます。 米国ではすでに中国共産党の動きに警戒の目を向け、米国 国防総省の中国共産党の軍事力に関する最新の報告書でも「中国人民解放軍が地域的な短期で鋭利な戦争の能力を高め、尖閣も その主要戦略目標の一つ」と明記しています。 また、尖閣での我が国と中国共産党の衝突が、米中戦争に発展する危険があるとのシナリオも挙げているようです。 そして、中国共産党による尖閣略奪が沖縄の略奪、北海道の略奪等々にも繋がっていくことを、賢明なる我が国の国民の多くが1日も早く気が付くことを心から願っています。

 

★核やミサイルが配備された北朝鮮の拉致テロにより、長年厳しい生活を強いられている大勢の拉致被害者達の早期奪還を! そして長年、捻じ曲げられた歴史観で妄想・妄言を続けている男尊女卑社会、性犯罪大国の韓国により不法占拠され続けている、我が国固有の領土である島根県竹島の奪還を! そして、太平洋戦争直後にロシアにより不法に奪われた我が国固有の領土である北方領土四島の奪還を! 更には、環境問題等を改善することなく、異常なほどに軍事力を拡大し続けている中国共産党による我が国への軍事的干渉や、我が国固有の領土である沖縄県尖閣諸島への暴力的、海賊的な不法行為に対して、強く抗議の気持ちを! 僕の日記は、様々な願いや気持ちを込めて書き続けています。