火の用心...太宰府天満宮...終末ノート... | パンプキンの徒然日記

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可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
写真はかなり縮小していますが、クリックすると少しだけ大きく出来ます。






●最近の工場風景...(^^)v 高い部分は随分と少なくなりました(^_^;)

空気が乾燥する毎日...全国各地では大きな火災が発生しているようで、連日のように痛ましい火災のニュースを目にしています。 新潟県糸魚川市での大火災は記憶に新しいところですが、以前も書いたように、我が家が以前 住んでいた借上げ社宅もその際に全焼し、火災の恐ろしさ、悲惨さのようなものを実感しました。 今 住んでいる社宅も築80年を超える木造平屋なので、十分な「火の用心」を感じています。 そして、扁桃腺が弱い僕にとっても この乾燥状態は厳しいのですが、扁桃腺も年々 老いているのか、少しずつ楽になってきているようにも感じます。

 

周囲の梅の花が随分と咲いていて、菜の花なども見られるようになってきましたが、梅と言えば この辺りでは学問の神様「菅原道真公」でも知られる「太宰府天満宮」が有名で、毎年のように梅の花を観に行っています。 有名な「飛び梅」なども咲き始めているようですし、今年も観に行きたいのですが、今年は我が家は「喪中」ということで、神社などに行くのは躊躇しています。 太宰府天満宮で もう一つ有名な「梅が枝餅」でも どこかで買って来て食べ、喪中の間は太宰府天満宮行きは我慢したほうが良さそうですね。

 

以前 購入して、書き込むのをサボっている「終末ノート」を今、少しずつ書き込む準備をしています。 残念ながら僕には家族に残す財産などは無いけれども、僕の死後には解約すべきカード類やら手続きやらが多少はありますし、SNSなども黙って消えるのは嫌なので、家族に僕のSNSに入って死を通知してもらうためにパスワードなども残しておきたいし...。 何気無いことだけど、今から死後を考えるのも嫌だけど、これは家族への義務であり、礼儀でもあるかなあと思っています。

 

財産ではないですが、以前も何回か書いたように、10年程度前までに発売された「たまごっち」や「デジタルモンスター」など、いわゆる小さな「育成ゲーム」などは大きな衣装ケースにビッシリ押し込んで保存してあります。 「なんでも鑑定団」に応募して落選したことはありますが、中には「レア」なものもあり(多分...)、普通の人が見たらガラクタばかりかもしれませんが、これらは何らかの形で評価されたい気持ちがあります。

 

コンピューターソフトの不正使用疑惑を巡る混乱の責任を取って日本将棋連盟の谷川浩司会長(54)らが辞任しましたが、後任の会長には佐藤康光九段(47)が決まったようで、今後は疑惑を掛けられた三浦弘行九段(42)の名誉回復や賠償問題、将棋界の信頼回復など困難な問題を抱え、大変な日々が続きそうですね。 元々、現役棋士が会長を兼務すること自体を疑問視する人も多かった中で、今回のように問題解決やら疑惑解明で不慣れゆえに混迷を深めてしまったこともあり、今後も課題が残りそうですね。 「優秀な選手が必ずしも優秀な監督になれるわけではない」というようなことはスポーツ界でも よく言われていることですが、会社経営も優秀な技術者や営業マンなどが必ずしも優秀な経営者になれるわけでもありませんし、今回の将棋界のことで、いろいろと考えさせられました。

 

僕は相変わらずトランプ米国大統領のTwitterをチェックするのが日課になっていますが、有言実行というか、公約を大統領令として素早く実行しているトランプ大統領の行動力に米国のみならず、世界各国が戸惑っている感じがします。 しかし、我が国と同様に米国のメディアにも偏向報道が多いようで、これにはトランプ大統領も お怒りのようですが、今回の「入国禁止令」にしても実際には賛成の方々も多いはずだと思います。 しかし、報道自体は反対派をクローズアップする偏向報道が多いのではないでしょうか。 米国は確かに「アメリカンドリーム」を目指した移民などによって栄えたところも多く、トランプ大統領自身も それは認めていると思いますが、それ以上に今は「強い米国」を目指しているのではないでしょうか。 実際、輸出入での不均衡があったり、移民、難民の一部によるテロ行為があったり、安い賃金で働く移民、難民によって米国人が職場を奪われたり、というのは大きな社会問題になっているでしょうし、今回の大統領令に賛成している方々も多いと思います。 いずれにしても、今ここでトランプ大統領を一方的に批判するのは、時期尚早だと僕は思います。 我が国も一部報道では難民受け入れを表明しているようですが、我が国では在日朝鮮人や中国人による犯罪率が高いと言われていますし、道徳心や価値観の違う方々を受入れるには、かなり厳しい審査が必要かと思いますし、我々の大切な子供や孫の時代にも我が国が「美しく安心出来る国」であるために、慎重に検討して欲しいものです。

 

沖縄県では昨日より、米軍普天間飛行場の辺野古への移設工事に再着手されましたが、非常に良かったと思っています。 そもそも民家に近く危険であるということで普天間を辺野古へ移設しようというわけですし、暴力的で海賊的で人権無視・殺戮・弾圧国家で軍事大国である中国共産党から我が国を守るためにも沖縄県の米軍基地は重要であり、基地での雇用が沖縄県民の大きな力にもなっているはずですから、移設に反対する方の気持ちが分かりません。 勿論、反対している方々の多くは沖縄県民以外の「プロ集団」だと聞きますし、彼らに報酬が中国共産党や在日朝鮮、日本共産党、社民党などから支払われているとも聞きます。 日米安保の強化のためにも、我が国のためにも、沖縄県民のためにも、基地移設を進めていただきたいものです。

 

★北朝鮮の拉致テロにより、長年厳しい生活を強いられている大勢の拉致被害者達の早期奪還を! そして長年、捻じ曲げられた歴史観で妄想・妄言を続けている男尊女卑社会、性犯罪大国の韓国により不法占拠され続けている、我が国固有の領土である島根県竹島の奪還を! そして、太平洋戦争直後にロシアにより不法に奪われた我が国固有の領土である北方領土四島の奪還を! 更には、環境問題等を改善することなく、異常なほどに軍事力を拡大し続けている中国共産党による我が国への軍事的干渉や、我が国固有の領土である沖縄県尖閣諸島への暴力的、海賊的な不法行為に対して、強く抗議の気持ちを! 僕の日記は、様々な願いや気持ちを込めて書き続けています。