草の乱 | パンプキンの徒然日記

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可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
写真はかなり縮小していますが、クリックすると少しだけ大きく出来ます。

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以前の記事にも この醜い姿の写真を貼り付けたことがありましたが、僕が初めて映画のエキストラとして「瞬間的」に出演した、緒方直人さんや田中好子さん主演の映画「草の乱」のDVDが12月14日に発売されることになり、ネット通販で予約しました。
「草の乱」は「秩父事件」を題材に制作された映画ですが、秩父事件とは、1884年(明治17年)10月31日から11月9日にかけて、埼玉県秩父郡の農民が政府に対して起こした武装蜂起事件で、自由民権運動の影響下に発生した、いわゆる「激化事件」の代表例ともされてきたものです。
当時 僕の勤務していた事業所の事務所を2日間、俳優さん達や映画スタッフの着替えや休憩のために提供し、会社敷地もエキストラの待機場所や撮影機材置き場に提供し、様々な協力もしたので、エキストラとは言え、少しは格好いい役をしたかったのに、もらった役は官軍や警察の鉄砲隊の発砲に逃げ惑う「貧しい農民」の役...しかも、僕が持たされた「武器」は、写真の通り農作業に使う「鍬」...11月の寒い時期でしたし、少しだけ寂しい思いをしながらのエキストラでしたが、まあ、それも今では良い思い出...各地の劇場で公開されていたのは知っていたものの、観に行けなかったので、DVDの発売を心待ちにしていました。 DVDが手元に届くのが、今からとても楽しみです。



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各国首脳を招き、パフォーマンス外交を繰り返す北朝鮮!
そんな国々へ武器輸出、麻薬密輸で外貨を稼ごうというのか!
こんな北朝鮮に捕われの身の拉致被害者は地獄の苦しみであろう!
北朝鮮は即刻、拉致被害者全員を帰せ!!