おはようございます。昨日は久々の雨が降り、カラカラの地面に雨が染み込み、植物たちも喜んでるでしょう
月末から雨続きになりそうなので、それまでに洗濯が終わった山の毛布を圧縮しなければ！百均のは圧縮甘い感じするなぁ
たくさんの猫がいると、毛布の量めハンパない
冬姫（左）に特別食を与えていますが、昨日は特別食希望者が多くて
真ん中は、あやめちゃん、右はパパ大治郎。トイレにはレモンがいます。
夕方、雨が止んだ。飼育放棄犬の散歩。本当に田舎はボランティアをバカにしてますね。他人に散歩させて、フード与えさせて、平気ですから。病院にも行かない、連絡も来ない。
犬には罪はありません。
腫瘍らしきものがあります。残飯持ってくる子どもは、私と同世代のはず。文化の違いが恐ろしくなります。
多分、番犬として残飯与えて置いとく感じですね。
さて、昨日は前日野良猫の手術相談をいただいたお宅を訪ねて、事情を伺いました。
春に3匹のメスが出産、もう一匹成猫がいるとのこと
多頭飼育崩壊宅と同じで、このまま産み増えたらどうしよう！！とパニック気味。
仔猫を引取れ！戻すな！！と言われたらどーしよーと思いましたが、これ以上増えなければ、ここでお世話しますとのこと。良かった
猫たちには、最高の場所！
近隣がありません
とにかく手術します。ただ、産まれる前に相談してくれたら良かったですねと申し上げました。
すると、『去年の秋頃、手術しなきゃと愛護センターと市役所に相談したんです。どちらも何もしてくれなかった』とのこと。几帳面な方で、電話に出た職員の名前や会話内容をすべてメモしているとのこと。
愛護センター職員は、白河には野良猫の手術する病院はないですねと言った？メモを見せていただき、本当であればセンターに殺処分増やす方針なのか？確認したい。
市役所については、担当者変更になった昨年4月から今年3月頃の間、野良猫相談や苦情がピタリとなくなり、変だと思っていました。
また、『野良猫に餌を与えないでください』と一方的に言われ電話を切られたとの情報もありました。昔の餌やり禁止チラシが配布されたとの情報もありました。が、課長に確認すると、そんなことはないとの回答。
今回、電話対応した職員の名前をメモされていたので、市民に市役所HPに掲載している野良猫の手術について教えないのは、ある意味職務違反ではないか？と総務部長に電話をして、市民の声を届けました。
同じ職員が、どうぶつ基金のチケット使用報告を怠り、チケットが今後貰えなくなる状況に追い込まれました。その後、貰えましたが、報告書提出など時間がかかりチケット支給がない間、一般病院で手術をしました。
昨年の多頭飼育崩壊枠チケットは、市役所から依頼がきた話。1円も出さない上に、報告を怠るとは
多分、猫が大嫌いな人なのでしょうが、業務としてチェック機能が全くないわけ？依頼した方々、やらせて、全国の方々に搬送費など負担させ、知らんぷり
しかし、公務員は注意で終わり。
総務部長が速攻で動いてくれただけ良かったかな。
歳を重ねると、同級生たちが部長課長になっていますね総務部長、中学の同級生で、同じバレー部。
さて、夫は呂律が回らないこともあり、また性格がお人好しなので、あり得ない対応されます。
昨年10月の県議選時、地元県議に要望書をお渡ししました。選挙が終わったら書面で回答するとのことで、選挙事務所に何度かお邪魔して、出陣式には挨拶をさせていただいたそうです。
そして6月現在まで、何の回答もない。
昨年は入院して大変だったが、今年になり、
●一度は、電話をして用件を伝言。
●一度は、事務所となってる会社を訪ねて、社員に伝言を頼んだ。
これ、逃げ回ってない？これで何の回答もないのは、バカにされてるとしか思えない。あまりにも不誠実。あり得ない対応。
後援会長として、選対本部長として、選挙を戦ってきたことの全てをコケにされたような侮辱だと感じる。
今年になり、総合病院からクリニック扱いになる際に、新しくできた病院に行こうか？と夫が言うので
命にかかわることは、新しさで決めるな！
信頼できるか？それが大切。信頼に足る材料がないので、今までお世話になっていた病院に行くようにと申渡しました。
どこまでお人好しなんだか。
さて昨日、県議事務所をお訪ねし、会社の女性職員に伝言をお願いしました。夫は呂律が回り切ってないので、私から。
『要望書をお渡ししてから半年以上経ちますが何の連絡もいただいてません。お忙しいでしょうから、ご本人ではなくてもかまいません。代理の方から電話でかまいません。やらないならやらないと連絡をいただきたく思います。こちらも市民から突き上げられており、その都度、県議から何の連絡もないので困っていると説明しています』
と言ってきました。ちなみに自民党です。
昔事務所を訪ねた時には、奥様と社員と2人だけでしたが、自民党議員を長くされると違いますね。たくさん社員らしき人たちがいてビックリ。
さて、やはり選挙がないとダメ。痛感しました。県議選は立候補者がなく、無投票。
地元では、80歳代市議のセクハラ
パワハラ問題で騒がしい。チキン肌ですよ。高齢者への労わりを愛情だと勘違いするなら、異性高齢者には厳しく接しなければならないわけ。あり得ない。
そんなことで生き甲斐感じてどーする
くだらな過ぎて若者や我々世代は、ひいてる。
立候補に年齢制限設けるべき
あーやだやだ。それより、日当8000円で働くメンバーに生保がいるか？どのように計上されているか？その資金源は？だ。
さてさて、怒り最高潮になり、元気出てきました。職員の対応について聞いてる間、手のひらに拳でパンチしてました。テーマ曲が流れました。
長年田舎政治界に身をおいてます。もーつまんない。立候補するしないは、私が決めるのです。これからは、県南の高橋翔になれ
選挙させるんだ
落選を覚悟しての立候補。負け戦に挑む。
楽しいかも
ただ、供託金没収は避けたので、とにかく全力投球します。
敵が嫌がることをしろ！
私は、常々早口だと言われるので、毎日早口言葉の練習をしています。個性を伸ばす意味で
ゆっくり話してると、頭の回転もゆっくりになるのです。
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