おはようございます。
昨日も帰宅は夜11時過ぎ。それから自宅にいる子の世話して、床の汚れが気になり拭き掃除して、気がつけば夜中3時
とにかく、昭和初期のままの遅れた地域に関わると疲れます。だけど、別の昭和初期地区は、酷いけれど、こんなことはなく、やはり土地柄かもしれませんね。
不幸の手紙に簡易書留で返事を出しました。納得はしないでしょうが、反論や訂正は一切なし。結果的に、それは必要がないので、結果をお伝えしました。
怪我が治ったら、世話していた人の自宅室内飼育の予定。
頂戴?あげる そんな命のやり取りは致しません。ところが田舎では、勘違いが多くトラブります。移住者も含めてです。大昔に移住した人は、すでに福島県民。大昔は都会も酷かった。
ファンタンラトゥール。古城の石垣に這ったら素敵
藤がレスキューしなきゃ
日に日に、ドッグランが居心地良い空間になります。今年こそは、緑のトンネルを作ろうとキュウリとかぼちゃの苗を植えました
インゲンも合間に入れてみようかな?
今週中には、倉庫がTNR臨時センターになります。電気とエアコンを設置します。念のために倉庫内にネットハウスを作ろうと思案中。
狭い玄関先では、腰を痛めてしまう〜
注射麻酔だと、麻酔覚醒剤を使っても、なかなか覚めない。ぐったりしています。つまり、ぐったりしていると、免疫も麻酔により下がっていて、良くない。寒い時には、暖房が必要。暑い日の昼間は、熱中症の危険がある。
食事を与えるにも、狭いと大変。
できれば、風邪などで宿泊が延長になった際のケージも置きたい。
甘柿。昨年はダメでした。今年はどうかな?
プラム、数少なっ!
梅が不作だと話題になります。まぁ梅干も梅酒もいらないから、梅シロップ作れればいいし
グルメ花梨ちゃん、口内炎かも。夏で8歳になる年頃です。
すっごく可愛いのに、人馴れしない。最近は、甘えた声でご飯の催促しますが、たくさんいるから取られちゃう。ケージに入って!と言っても伝わらない
不二子は、ケージに入って特別食を待つようになりました。すると、それに気付いたグルメ猫がケージに入り、ケージ満員
不二子が入った瞬間に、扉を閉める。
互いに目で合図して
他の口内炎らしい子にも、合図するのですが、ダメ多頭の困る点ですね。
さぁ〜今日は、人間に振り回されない。自分のペースを取り戻します。
さて、テレビで、福島県の殺処分は、1〜3位を行ったり来たりしていると言ってた?見てないけど、そうらしい。
行政殺処分よりも、県民による殺害や虐待の方が多いだろう福島県は、その死亡数を含めたら
ダントツの日本一
皆さん、ピンとこないでしょう?
世界一治安が良いのはアイスランドだとか。
治安の悪い国トップレベルのエルサルバドル。ギャングが国を支配するような状況だったのが、今の大統領になってから、治安が劇的に良くなったそうですすごい手腕
福島県は、猫にとって以前のエルサルバドルです。想像してください。
反対に、殺処分ゼロで、地域猫活動に行政が力を入れる地域は、アイスランド。治安が良い。
ギャングが増えて無法地帯となっていたエルサルバドル。猫の場合、迷惑餌やりと飼い猫の避妊去勢手術をしない不良飼い主が多い無法地帯ほど、遺棄や殺害や虐待が多い。
その陰には、貧困と悪しき慣習があるのも同じ。
アフガニスタンやシリアなど、同じく治安の悪い国がありますが、政情不安な国ばかり。
政情が安定し、豊かな国が、治安も良いのでしょう。
福島県は?
動物愛護センターは、職員がさらに減ったとか?本当?広大な面積を有する福島県。あちこちから電話が来て、やりきれないのでは?
指導に入るにも、条件を設けたらしく、もーセンターはないも等しい状況です。
どれだけ福島県は、動物愛護を軽視してるのか?
農業重視の県?それは、長野県だって同じですよ。
昭和初期の地域では、猫は3年生きればいい。長生きしない。それが当たり前。
ところが、葉月の推定年齢は、12〜3歳です。毛艶も良く、美しい。太り気味なので、妊娠中だと思われるのでは?
そんなに爆食いしないのに近所でご馳走いただいてるの
トイレですが、花壇トイレ以外に、普通のネコ砂トイレにもしていました良い習慣つけよう
農村部は、猫治安最悪。
『金にもなんねーのに、何やってんだい』と疑心暗鬼の農民がいます。また、よく聞くのは『誰も見てねーがら大丈夫だ〜』
やはり、寒地農業の厳しい歴史を感じます。牛豚は、金になる。猫は鼠取り。犬は番犬。役に立たない命は、要らないわけ。
『土を遊ばせとくことねーべ』
何かしら植えれば実り、食べることができるという意味。
よくボランティアを、『金にもなんねーで、良いご身分だこと!』と吐き捨てるように言う。以前は、『子どもいんのがい?いたらできねーわな』と言われましたが、50代になったら言われません
『犬猫畜生かまって、遊んで、いいご身分だこと』
この言葉から、幼い頃から畑仕事を手伝い、厳しい農業をしてきたことがわかります。が、今は誰もが兼業農家で、お嫁さんは土に触れません。豊かになりました。しかし、犬猫の扱いは、ある意味文化で、簡単には変わらないのです。
エルサルバドルがギャングに強い態度をとったように、福島県は、迷惑餌やりと不良飼い主に避妊去勢手術をさせなければ、永遠に
ダントツのワースト一位です!!
農家に対しては、農家補助だと考え、無料で手術して、早期に農村部から猫をレスキューしなければならないと思います。
ランキング応援はお金がかかりませんので、ポチッと応援してください⬇️
人気ブログランキング