シニア猫片目のゴリエモンが死の危機&迷惑餌やりの定義 | かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

虐待を受け障害を負った元野良猫など100頭近くの老病傷犬猫たちと、高齢者が飼育放棄した地域猫たちのお世話をしながら、TNRしてます(NPO法人代表)。ベジタリアンで倹約家の子なし主婦。無農薬でバラや野菜を育てるのが大好き。

今日は曇り空で午後から雨になるらしい。



お決まりの草刈り。今日は、少しだけ。残念悲しい



キャットミント。揷し木で増やして、キャットミント通りにしますキラキラ


コンボ君現るキラキラ


柿。


葡萄。もしかして、豊作ひらめき



薔薇〜


大好きなバーバスカム。宿根なのに何度も枯れてしまい、乾燥した土で成功しました。ラムズイヤーに似た綿毛の葉っぱ。


さて、ここ最近嫌な出来事が続いてます。犬猫たちのお世話や、TNRだけならまだいい。やはり、避妊去勢手術もしないままいた方々は、何かしらの自己主張があり、それを主張してきますよ。誰しもが、激しく主張します。皆さん、自分は素敵な人間だと考え、自信をお持ちですちょっと不満


沖縄県の条例問題で、どうぶつ基金のメールに、練馬区役所元職員のコメントがありました。さーと読んだだけで、文化レベルの違いを痛感しました。さすがに職員のレベル高いですね。


その中に、手術を拒んだりするような住民との交渉をする職員が、心を病むとあったように記憶しています。先進地では、頑張っている職員が不安


本当に本当に、根深い問題です。


避妊去勢手術をしないまま野良猫に餌やりする人たちは、野良猫を不幸にしています。が、自覚がない。接する中で、こちらが精神を病んでしまう可能性がある。


それじゃ〜何にもならない炎


こちらは、給料貰ってない無償ボランティア炎


傷病手当も労災もない炎


病んでいられないから、ストレス発散炎



太陽。


痛いよね?関わった人は、なぜ去勢しなかったか?反省しなさい。



一昨日の夜、死にかけたゴリエモン悲しい



慢性鼻炎が悪化して、呼吸ができなくなったらしい。舌が紫になり、体が冷えていて、ビックリ。アジスロマイシンをちゅ〜るに混ぜて、口から流し込み、目薬して、鼻水拭いて、輸液して、毛布で身体を温めて、死んじゃダメ!とゴリエモンに言った。


写真と動画は、昨朝のゴリエモン。日向ぼっこしてます。病院に行って、いろいろ注入していただき、夜には元気なゴリエモンになりました泣き笑い









ただ、治るわけではなく、酷くならないようにするだけ。あーだこーだ言われて、本当に大変な毎日でしたが、ゴリエモンのサインを見逃すなんてダメ。あーだこーだ達を蹴散らして、プチヴィーの子たちを守ります。


不幸の手紙に返事出さなきゃニコニコ



ちゅ〜るも、食欲なくなり病院へ。前回、いろいろ注入してもらい回復。また回復しますように。


このよーな活動は、繊細な人は難しいですね。私は、因縁つけられても、無償ボランティアですから。何の責任もとれませんし、そんなことしてません。譲渡するなんて約束してないし、ケージ買えなんて言ってない。誓約書交わしてないし、交わしたとしても、何かあれば返していただくとの誓約書ですから。


ある迷惑餌やりに、因縁つけられて、迷惑しています。


※迷惑餌やり=避妊去勢手術をしないまま、長年にわたり野良猫に餌やりをして、近隣住民に迷惑をかけ、野良猫たちの命を危険にしている者。


このような方々が、野良猫を増やし、野良猫問題を生んでいます。


それにより、野良猫が迫害を受けることが間違いで、この方々への処罰が必要です。




ランキング応援はお金がかかりませんので、ポチッと応援してくださいお願い⬇️


人気ブログランキング


うるる王子の画像もタップして応援してくださいねウインク

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブロ