保護犬ドッグランには、専従の野鳥がいます♪ | かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

虐待を受け障害を負った元野良猫など100頭近くの老病傷犬猫たちと、高齢者が飼育放棄した地域猫たちのお世話をしながら、TNRしてます(NPO法人代表)。ベジタリアンで倹約家の子なし主婦。無農薬でバラや野菜を育てるのが大好き。

おはようございます。


花桃も咲き出しました。源平なのに、白色が出ないアセアセ


赤に近いピンクや濃桃色、これに白が入ると、本当に美しいのですが。


花の中で先分けたり。


一本の木に、いろんな色が出たり。


椿は常緑なので、葉っぱのない季節も、目隠ししてくれます。左側は、子ワンランド。穴掘りされた地面を平らにしてから、敷石を敷きます。が、穴掘りが物凄くてアセアセ


卜半(ぼくはん)。


これも卜半。赤い卜半は、今年は咲かないタラー


西洋椿。名前がアセアセ椿は、成長が遅いので、剪定も大変ではなく、とにかく丈夫で扱いやすい。バラも美しいけど、剪定した際、棘枝の処理が痛いアセアセ


葉桜になりました。新緑の季節ですね。


この季節、明るい時間にしたいことが多く、プチヴィーのお世話を終えるのが遅くなってしまいますアセアセつまり、梨介のオシッコ出し時間も遅くなってしまう。


田舎では、動物の世話は遊び扱いですが、8時間位働いている人より、私の方が忙しいです。


その上、どんなに働いても無報酬キラキラ


一般的に、自分が豊かな生活をするため、消費をするために、好きでもない仕事をしている人が多い。超高齢になっても働く方々は、健康のためという人、年金が足りない人、今までの生活を維持するにはお金が足りない人。


50代60代になると、年金カーストが始まり、年金が多いとセレブ?低年金だとカーストの下?厚生年金の方々は、低年金者と聞いて、優越感を持つらしい。厚生年金より、公務員が上。夫婦で厚生年金、夫婦で公務員、年金を探ってカースト!?


こーゆーの苦手魂


関わりたくないわ真顔


国は、国民が年金受給せずに働くと助かる。65歳、70歳、75歳と、働くと年金増えますよと甘い言葉を囁く。


いつまで経っても自分の生活で精一杯の人たち。ボランティアなどしないし、寄付の文化も育まれない。都会を真似て、必死に消費をする地方。


本来なら、土地は安く、新鮮な野菜を買うことができ、また栽培もでき、いろんな楽しみがあるはず。が、若い人も高齢者も、働いて疲れて、お金を使いステイタスを感じることに必死。


そんな中、倹約生活をしながら、やりたいことをしていますキラキラ疲れるけれど、やりたいことをやって疲れています。幸せですねピンクハート


メンタルカーストでは、最上位かなひらめき


昨日、冬姫が特別食を食べましたニコニコ輸液を朝晩にした効果です。冬姫を守るように寝ています。


腎不全末期のやっちゃんは、痩せてきましたが、頑張ってます。


タルト&キッシュの夕方の運動。



ドッグランには、野鳥がいて、鳴いてくれます。まるで、ドッグラン専属野鳥ルンルン



オヤツが大好きなタルト&キッシュピンクハート


人間と同じで、足腰が弱るといけない。室内だけでは、つまらない。


そんなこんなで、毎日忙しくしています。一日が、ああんぐりという間に終わります。


昨夜も、梨介に腕枕しながら、鼻歌〜ルンルン梨介は、爪を引っ込めた猫手で、私の顔をフミフミゴロゴロニコニコ



最高に幸せな時間ですピンクハート





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