前回妨害された場所。市役所の指導により改心したのか?協力を申し出、臨月猫一匹をキャリーに入れてくれました。つまり、どの猫も捕まえられるのに、手術もせずに繁殖させてきたのです
改心したのならと思ったのが間違い。猫がいない。何回行っても猫がいない。そして、
やはり、たんまり食べさせて、さっさと帰らせたようです。役所には、手伝ったと報告すればいいと思っているのでしょう。
自分から手術を依頼する人は、何とか繁殖防止をしようと必死。餌も与えず待っていますし、『助かります』『ご苦労様です』など、声をかけてくださいます。餌やりを説得して、猫の手術にこぎつけるケースは、『やらせてやる』意識。
西郷村某宅と近隣の猫仲間。何度も手術をしたいと連絡をいただきました。西郷村は、行政チケットがなく約6千円の手術料金がかかります。それでも、猫のためにと早く手術がしたいと何度も連絡をいただきました。猫のことが大好きな方々。
動かない車を女性チームで押す〜若いボランティアさん、
『私が押すからおばさん達どいてー』
おばさんも負けずに押すけど、若いっていいなぁ東京ボランティアさんたちとお話すると、日頃の鬱憤が解消されて、本当に楽しい
東京ボランティアさんは、まだ家に到着してないはず。早朝4時ごろ出発。深夜2時ごろから自宅保護猫のお世話でしょう。つまり、寝てない帰宅後も仕事があるので寝れ無い〜
ある動物病院が、『あそこは(うちのこと)、卵巣しか取らないから、後から癌になる可能性がある』などと悪口を言っているそうです。福島県内の出張手術は、卵巣のみ切除する術法だと思いますが、現在お世話になっている東京都日野市のきもと動物病院は、卵巣と子宮を切除する術法です。誤った情報を流すのは、やめてほしいですね。また、昨年8月までは、卵巣のみ摘出する術法の獣医師にお世話になっていましたが、猫の健康上、何も問題はありません。ただ、できれば卵巣子宮摘出の方が良いと私も思います。きもと動物病院は、ボランティアさんの間では超有名。ハイレベルな医療を良心的な料金で受けることができます。野良猫であっても、検査や治療が必要な時は、ハッキリ言ってくださいます。常に動物目線です。
遠慮してると、虚偽情報を流されるので、有名な先生だと真実をお伝えしますね。安いだけではなく、腕がいい上に、ボランティア精神をお持ちですベテランボランティアさん御用達、それは腕がとても良いということです
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