2023年8月7日
今週行けば9連休の月曜日
こんばんは!
元通り以上になったキッチンの照明で、また普通の生活に戻れています。
寿命40000時間との事ですが、蛍光灯のパルックプレミアで16000時間。
キッチンの照明は一日あたりどれくらいつけっぱなしにするだろうか・・・
そもそも12時間なんか使わなない。
多くても8時間~10時間。
仮に1日10時間使うと4000日。
365で割ると10.95年。
11年が寿命かな・・・・
LEDがどうやって壊れるか、
玉切れするかは知らない。
蛍光灯のようにだんだん暗くなるのか・・・
およそ10年後に買い替えですね。
それに、玉交換しないので、本体交換。
次は、1階の在宅勤務部屋の隣の部屋。
ここは蛍光灯ですが、点けていると、ピカピカし始めストロボの様になります。
点け始めはまとも。
木枠が気に入ってますがもう無いかな。
不思議ですが、この部屋は前についていた、蛍光灯も変な壊れ方をした。
一段暗くなる症状。
この部屋自体、何か霊現象でもあるのかもね。
仏間ですが、それ以前からそうですので。
また、型遅れのLED照明(Panasonic)で、色の調整が出来るやつを探します。
電球色から白まで可変するタイプ。
6畳ですが、電球色は暗いので12畳用にします。
2階の妻の寝室も丸型蛍光灯の40+32から、12畳用のLEDにしています。
木枠が無く更に一回り小さい。
照明器具は全て、松下電工やPanasonic電工に統一しています。
4:49アラームで起きられず、5:20以降の起床。
妻は5:40に声掛け。
まだ本調子でなく、血圧も高め。
朝食6:30~急げ!
5分遅れの出発。
雨あがりでやや気温低い。
駅まで娘を送り、通勤ルート南下。
休み明けにバタバタするので、先に出来る仕事は進めた。
妻は昨日から、小青竜湯を止めたが、昼に安全確認で連絡すると、また不調に。
なので、服用したとの事。
電話口でせき込んだり、鼻をすする音。
何も作れないと言う。
今日は、特に何もしない日なので、安全にトイレの往復だけ出来ればいい。
アスパラも茹でないで良いと言っておいた。
こういう時にやるとやけどしたりするからね。
自分はほぼ回復したが、3週間掛かっても、たまに咳が出るし鼻水もでる。
明日は、妻の血圧関連の代診の為、夏風邪関連の薬も、もう2週間分出してもらおう。
でんでん虫のお話~
子供の頃から、でんでん虫キチガイだった自分。
最初に飼っていたのがヒダリマキマイマイだった。
大人の大きさで、ミスジマイマイよりも大きく、シンプルに表の筋は1本。あとは裏側の中央に茶褐色の筋というか暗い色。大きいので5cmくらい。黄土色の殻。
ミスジマイマイに出会ったのが、下伊那郡の養蚕・・母親が疎開した市田(吉田山のふもと)の、私の祖父の実家。お蚕さんの桑に大量のミスジマイマイ。
右巻きで表の筋が2本線に見え、裏も、中央と外側の2本。
中央を除くと表裏で3本なので、ミスジマイマイていうのかな・・
線が太いのはほとんど真っ黒に見えます。
でもミスジマイマイでも、全く線の無いものや、ヒダリマキマイマイのように1本のものもありますね。
残念だったのが、長野から自宅のたまプラーザで連れてくると、順に全滅。
環境が合わないのです。
自宅周辺で捕まえたものや、浅草の花やしきで買ったヒダリマキマイマイなどは、飼育は出来る。育った近所でないと飼育出来ないみたいです。
うちには、そのマイマイが住んでいた環境を人工的に作れないので無理でしたね。
富山に居た時は、ミスジマイマイばかりでしたが、取ってきたマイマイを庭に放すとそのまま定住。中間くらいの子ともから育ち、殻が3cmほど進んで、最後は殻の入り口がラッパの様に淵が出来て大人になっていましたね。
上の図でも、殻の大きさ2cm以上の殻は、入り口に淵がついてますね。
大人の証拠です。
ウスカワマイマイの殻は淵になってるのを見たことが無いので、ならないのかもしれません。
落下して殻にひびは入った時も、そっとしておくと、金継ぎの様に、ひびが白くなって殻が修復されていました。
現在はと言うと、うちの庭には、ウスカワマイマイだけですね。
沢山います。今は暑いので隠れています。
桑の葉もないしミスジマイマイは居ません。
ウスカワマイマイはブロック塀の根本や日陰の落ち葉の下で殆ど出てきません。
いつだったか、娘がほうれん草を洗おうとして、鈍い落下音がキッチンのシンクに・・
「ギャぁ~~~・・・」
ウスカワマイマイのこどもでした。
早速、元花壇へ逃がし、7日ほど生息してましたが、別の場所へ移動した模様。
今は、飼っていた頃の写真がないので、お見せ出来ませんが、また大きなヒダリマキマイマイが欲しいにゃ。ミスジマイマイ10個~20個に対し、ヒダリマキマイマイは1個見つかるか見つからないかですね。
たまプラーザ駅の南口がまだ無い頃、ずっと地面が低くなっていて、沢の様な水が流れていた先の、小高い雑木林でやっと見つけたヒダリマキマイマイ。
ナメクジは好きになれないが、マイマイは殻がチャームポイントになって可愛い!
ただ、マイマイそのものに、寄生虫とかが居る場合もあり(これが人間の体内に入ると大変な事になる場合有り)、沖縄ではマイマイには素手で触れない習慣だそうです。
自分は平気で腕や指に這わせたり、マイマイが指の指紋をコリコリやってくれるのを楽しんだり。
適度な湿度と、暑すぎない環境なら結構タフな奴です。
冬季は乾燥して、葉の下で冬眠もね。
入口に膜を何枚もつくり、乾燥に耐えています。
以上、55年前の記憶から最近までより。
定刻で上がり早々に帰宅。
出発!
帰宅してマイマイ探し。
居ないね。
殻がひとつ。
ウスカワマイマイではなく、
ニホンマイマイかな?
ウスカワマイマイより、
巻きが細かいから。
今日は久しぶりにBIBIGO王マンドゥ。
1kg入りは29個入り。30個だと1kgを超えちゃうみたい。たまに30個入りも有りますが殆どが29個です。
あと、妻がひじき豆と豆腐の白和えを用意。
そしてアスパラ茹でて、トマトときゅうりも加え、トマトときゅうりとアスパラのツナ缶サラダ。
味付けはかんたん酢と味塩コショウ。
いつも通りですがアスパラ追加です。
先に2人に提供。
最初裏に焦げ目つけてから、水入れて蓋して焼きます。
後は水分飛ばして焼き上がり。
2人に提供。
夕飯19:45~
カリっとフワッとジューシーなマンドゥ。
お酢のみで減塩。
元気になりそうなメニューだにゃ。
今週もよろしくお願いいたします。
ここまでありがとうございました。