思考と感情とイメージングと行動☆

知識とか理論てきりがないんです。

だから、必要なものを

『自分の生活に組み込み活かす。』

それは

自分の人生を楽しむため

だから、既に楽しんで生きれてる方は

知識は経験体感からわかるから、

そのまま、どんどん遊んだらいい(*^^*)

本気で『わたしReborn

』して

自分という人生を生きたい方は

情報を自分にどんどん取り入れ、使い、活かし

そして、

もともとの自分にある

光、可能性、希望を

受け入れていってください

泉水　夕子です

さて、

お待たせしていました感情のことから、

思考、感情、行動、イメージングの

私の流れを書いてみました。

まず、感情というのは

思考の『あたりまえ』になっている

プログラム、設定、定義、前提により

湧くものが違います。

例えば、

『ブスだよね。』と言われたら

わたしはイラっとします。

これは、何が起きているかというと

『ブスはいけない。美人はよい。』

という私の思考に『自分のあたりまえ』がある。

さらに

外見ブス。中身ブス。での感情を観察してみると

中身ブスは全く思っていないので

全然イラっとしないけれど、　

外見ブス。は自分の自信のなさから、

イラっが湧きます。

さらにそのブスを思考からみると

『幼少期、母からデブ、ブスとよく言われていた』のを思い出しました。

(実際、ブスデブだったのですが、、、)

幼少期って

=ママから嫌われる。

=生存危機。

=自責、罪悪感、存在否定etc

結びつけやすいです。

で、内面的部分のブスは言われても、

ジョークとしてうけとれます。

自分の中身は本当に向き合って

納得いく自分をつくってきたので、

他人からみると問題児でも

私的には好き♥

だから、全くイラっが湧きません。

なので、

感情は恐れず

よくみてみて下さい。

絶対に自分の何かを解放する

メッセージをくれています。

でね、

じゃ、この見つけた感情をどうするか?

１、思考から腑に落とす

『デブって言われてかなしかった』

そうだよ。そりゃかなしいよ。

『ママは私のこと嫌いなのかな』

そんなことないよ。機嫌悪かったんだよ。

そっか、嫌われそうで不安だったの?

『うん。いない方がいいんじゃないかって。』

そっか～。いない方がいいんじゃないかって

思ったんだね。それどんな気持ちだったの?

『どうしていいかわからなくて、

かなしかった。』

そっか～。それはかなしかったよね。

どうして欲しかった?

『私のこと必要って言って欲しかった。』

そうだよね。私のこと必要って言って欲しかったよね。何が味わいたかったの?

『愛されてる安心が欲しかった』

そっか～。愛されてる安心を感じたかったんだね。

、、、、、etcと

自分の感情の場所を観察しながら

無くなるとこまで会話していく。

2.感情点から観察しきる。

感情が湧いてる『点』があるので

そこから思考停止で、感情をひたすら感じ辿る。

すると、なくなりからだが弛む。

感情って周波数があるのですが、

恨みつらみ怒りのようなものって、

ガンマ波という重い周波数があります。

で、よくいうカルマだトラウマだっていうのは

このガンマ波が溜まってるわけです。

肉体のまわりには、

さまざなエネルギー体があります。

こうして、エネルギー体から肉体に

感情って向かってきている。

というか

肉体とエネルギー体で共振してる。

だから、

エネルギー体にそういうものがあれば

それが肉体にも影響、共振して知らせる。

だから、私は感情は

メッセンジャーだと

思っています

それ思考の『あたりまえ』になってるものだよ！

他の視点もあるよ！

みたいな。

それを、怒っちゃいけない、

辛いから感じないようにって蓋してると、

どんどん溜まる。

いるよ～❗

みて～！って。

で、見きってあげるといなくなる。

=スペースがあく。

=重い周波数がなくなる。

=軽やかな思考が湧く。

=相手に向いていたものが

自分に向く。

お母さん機嫌悪かったんだ！

ってところから、

確かに、

ブスというか

自分のことデブって思ってるよね。

そのままでいい?

心底、それがいい?

じゃ、どこのラインが

心底自分にオッケーできる?

ていうか、

実はめちゃめちゃ自信ない。

めちゃめちゃコンプレックスじゃん。

過去の自分の感情を通しながら

今の自分に対しての感情をよくみる。

自分へ向けている

否定、攻撃エネルギーに

きづくこと。

そりゃ、痩せたいけど

そんな悩んでないし、、、って時って

無意識に自分を攻めてることに

きづいていない。

だから、感情は教えてくれる。

感情でちょっと感じてるって、

肉体はめちゃめちゃ訴えてるそうですよ！

ここまでの受け入れが女性性。

で、ここから

どうする?

っていうのが男性性。

その時に、

幼かった私は『愛される安心』が

痩せることで欲しかったんだけど

(中学生の時、拒食症だったのはこれですね。)

『今』の私が痩せてえたいのは

何を得たいのか?

→自分の思う美しさ

→自分への自信

それを得て、何をしたいのか?

堂々と生きたい。　

他人の評価に左右されない。

☆堂々と生きる、他人の評価に左右されない

私は何が味わえるの?

→ムダなエネルギー使わない。

→自分への信頼。自分への愛着心を増す。

=自己否定のエネルギーを使わない。

=自分を大切なものとしての扱い方

手のかけ方がわかる。

☆美しい私は何してる?

→オシャレを楽しんでる

→お手入れを楽しんでる

(結構、きれいに魅せる服でごまかしてるけど、

素敵にジーンズとかシンプル美でありたい。)

ってことは、

デブではない私はオシャレして

ごまかさず、堂々自分を慈しんでいる。

これを、

今このままの私のまま、なる。

同じ周波数になるから、

デブではない私になっていく。

ムダなエネルギー使いから

暴食になっていないか。

自分を後回しにしていないか。

ということは

私のデブは自分より他人を優先し

自分を大切にできていないお知らせ

としてでてきているようだ。

☆気を使いすぎていないか。

☆自分を大切にしているか

☆暴食チェック(思考で食べていないか。)

☆ジーンズ、パンツ、ヒールをはく

☆姿勢を意識する(腹筋、骨盤低筋)

☆ウォーキング、ランニング

これをいつまでに、いつ、どこ、どうやって

やるかに向かう。

コツは『できること』を予定する。

例えば、

食、服、姿勢は毎日あえて時間を

とらなくても『意識』で組み込めるけれど、

ウォーキングは私の場合

その『時間』をつくりだす必要がある。

車を歩きにする。

=その分、時間を有する。

=時間配分の見直し。

生活の中に組み込めないなら

あえて『ジム』など、『予定』に組み込む。

で、湧かない時は

イメージングが自分にとって

魅力ではない。

というのは、

デブだろうと、デブじゃなかろうと

しあわせなのです。

=生命危機に関わらないことって

欲求の優先順位が低い。

私は2リットル出血したことがありますが、

血の入れ替えが必要だったかもしれないし、

そんな時、ダイエット～とはならない。

太ろうが『バランスよい栄養』が必要。

というように

『肉体維持』の優先順位がある。

そう見ると、

睡眠不足から暴食している可能性もある。

そしたら、まず『睡眠時間』の確保や

栄養が足りてなくて食べても満たされない場合は

『栄養』を見直した方がよい。

その上で、

美しい私のイメージが必要♥

デブでも、デブじゃなくても

しあわせだけれど、

どっちも選べるとしたら

どっちが楽しそう?

ダレノガレ明美ちゃん。

きっと太ったままでも

デブ芸人的に活躍していたかもしれません。

でも、『スリムな自分』をつくることで、

そこまでのプロセスが仕事にも繋がり

スリムな自分だからという部分、

『結果』からスリム層のモデルになった。

ビッグサイズのモデルもあったかもしれない。

でも、スリムサイズのモデルが

朋美ちゃんはやりたかったのかもしれないよね。

渡辺直美ちゃんのように

ビッグサイズでもセクシー魅力的だし、

そこは、

自分とよくよく向き合った人が

醸し出せるもの。

自分への決意と自覚。

だから、

どっちも叶えられるとした上で

どっちな自分を選んでいく?

と、改めて自分を見直したところ、

まず、私は中身に対し結構ストイックに

向き合うくせに、

外見にはストイックではないのは何故?

と疑問が湧いた。

そしたら、結構いい訳してくる。

産後から～、忙しいし～、

自分に手間かける時間が～とか。笑

いやいや、あるっしょ。

やっぱり、結果をだすと決めれるほどの

エネルギー源、自己信頼、が

自分にもてなかったんですよね。

『変える』と決め、新たな私を『選ぶ』こと。

私、

内外、美しく生きます。　

美しさという定義も色々ありますが

私の想う美しさは

手がかけられているな、

という美しさ。　

大切にされている。

慈しまれていること。

それは、歳を重ねる毎に

自分につみあげた年輪となる。

実は、よくよく自分を見たら

武藤みゆきさん♥のエステ

に通いはじめてからラインが変わって、

自分のからだが結構すき。

そして、きづいたのが

足のセルライトと首肩腕背中のコリ。

老廃物。むくみ。

美しさ以前に、『健康ゾーン』の

『管理』『維持』ができていない。