さて、芝生に座ってる最後の組は。。。外国枠の４人
左から オーストラリア・スウェーデン・オランダ・オーストラリア
ここはやはり 万国共通語の英語で会話しているのでしょうか
念入りにストレッチしながら それぞれ穏やかな表情でした
この顔ぶれが最後まで残るのも珍しいなぁ
自分のことを 【ひとりぼっち】なんて言ってたキャラも
いい笑顔で話していましたよ
えっと、例の姪っ子ちゃんはまだ日本にいるんだよね。。。
そこへ 海人と話し終えたディドが加わり
そして ゴトビ監督が通りかかり。。。
ものすごい国際色豊かな なにこのメンバー
ここは本当に三保なんでしょうか
ディドまでもが ストレッチを始めましたよ
監督はじめ 今のコーチ陣は
選手に指示をあたえるだけでなく 自らやってみせる
厳しいだけじゃなく 楽しく笑いながら練習したり
終わったあとは一緒に遊んでくれて みんなすごくいい雰囲気です
そして 芝生でストレッチ組が引き揚げたあとは
タイちゃんが いつまでもいつまでもランニングしていました
彼もまた ちょっとモチべが落ちているのか
壁に当たっているのか…
笑顔が少なくなったのが気になっています
クラブハウスの前に移動してみると
キャラのこんな笑顔に出会えました
なにやらファンの女の子と会話しています
ずいぶん長いこと 楽しそうでしたよ
女の子ちゃん
英会話でカッケー 
うーん。私も気軽にお話ししてみたい。。。(でもムーリー
)キャラが去ったあとも まだこの人だかりww
そうです、あとはフレディ１人なのに こんなに沢山のひと
この日は平日の月曜日だったのですが
小学校がなんかの行事で代休だったのか チビっ子がいっぱいでした
選手たちは子どもが大好きなんで
ちっとも面倒臭がらずに ていねいに対応してくれるんだけど…
三保が初めてって親子が多かったのかなぁ。。。
柵を乗り越えて 関係者のスペースで寝転がってＤＳしたり
選手たちの通路に入り込んで ファンサ待ちしてる子がいたり
それを知ってか知らずか 親がなんにも注意しなかったり
(でもスクールのウェア着てる子もいたんだよねー)
ここ最近 三保でもアウスタでもトラブル続きなので気になるんです
じゃあ お宅の子はどうなの？って言われてしまいそうですが
私はたとえウルサイと思われても注意しますよ
耳にタコが出来るくらい ブツブツ注意してしまいます (逆効果か？)
今は言われなくては 自分で気がつかない子が多い
っていうか、先に言われるから気がつけないのかなぁ
そして 面倒くさいことは絶対に自分からやろうとしない
いろんな事に気がつく＝生きる力 なのに。。。
それは子育ての永遠のテーマでもあるわけだけど。。。
私はいけない事はいけないと叱れる大人でありたいです
私もそうやって 他人から叱られて育ってきましたからね
今思うとホント有難いことでした
流した涙の分だけ強くなっていくのです
ただ 注意するときは細心の気を遣わないとね～
子ども目線で きちんと理解してもらえるように、です
話はフレディに戻りますが、彼の左腕のタトゥー。。。
嫌だww って人もいるかもだけど
実物はとても美しくて まるで芸術のようです
ふと見ると内側に じっと見つめる人間の目…
フレディの前に立つと その澄んだ四つの目にみつめられて
こっちの邪心なんか すべて見通されてるような気さえします。。。
ということで サインはもう頂いたので
これからはほどほどにしようーっと
