バレンタインなのに | 青と緑とオレンジの。。

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胸が痛い

毎朝観ているTVの情報番組で
いきなり 岡ちゃんの話題が出た

そして 信じられないクラブへの批判
なんだそれ… わかったように言わないでしょぼん


以下の記事 これがすべてなのだと思う


【蹴日報】岡崎問題

そもそもJは単年~2年くらいでの契約が多く、これを突然4~5年の契約にするには予算調整する時間が足りなさすぎであったと思う。だから今は過渡期であるわけだけど、事例が不足している状況でビジネスライクにルール通りの主張をして悪役にされてしまうのではむくわれなさ過ぎる #apfn
less than a minute ago via Twit for Windows
のりお@エアロ(中山記男)
norio_airoplane
いま清水を批判している人たち、これからJリーガーが海外に向けてたくさん移籍するだろうけど、この清水の事例のおかげで助かった…というケースがたくさん生まれることだろうよ。前例を作るっていうのはそういうことだ #apfn
less than a minute ago via Twit for Windows
のりお@エアロ(中山記男)
norio_airoplane
結局は代理人が悪いのだろうとは思う。FIFAの裁定待ちではあるけれど、清水は自分たちが信じていることをしっかりとアピールして納得いくまでやるべき。それがチームのためでもあるし、ひいてはJリーグのためでもある。印象操作をしようとしているマスコミになんて負けないでもらいたいな。

清水のことを批判する人も多いけど、あくまで清水は「FIFAが判定を下すルールの上でやりましょう」と言っているに過ぎない。これで批判されるのなら、ルールが悪いという話ですよ。「慣例が~」なんて話もあるけど、それはあくまで「慣例」であって、まだ海外のクラブとのやりとりに慣れていない日本のクラブに求めるのは酷な話。そもそもクラブは慈善事業でもないし、あくまで会社組織なんだから、自分たちのマイナスになることに徹底抗戦するのは間違ってないと思う。選手がいるから感情的になってしまいがちだけど、ここは契約書の話をしているに過ぎないので、少なくとも同じ土俵の上で両者が協議して落としどころを見つけるのが筋じゃないかなあ。

繰り返しになるけど、最終的には代理人が悪いんだとは思うけどね。ロベルト佃という代理人はろくでもないな…ということは覚えておこう。

それにしても、これって本当に今後のJ→海外移籍にまつわる「前例」となるはず。他クラブのサポーターも批判・擁護だけで思考停止せず、もしこれが自分のクラブだったら…と想像をして、色々と考えて欲しいかなあ。



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岡ちゃんは あせっていたのだと思う
同年代のみんなが海外でプレーするようになり
W杯で活躍するようになり
それでいて 自分は先発をはずれベンチスタート
エスパルスでも 思うようなプレーは出来てなかった
そして湧き上がるクラブの主力移籍話。。。

聞くところによると シュツットガルトには
代理人のほうから 岡ちゃんを売り込みに行ったとか
向こうが見つけて 是非ほしいという形だったのなら
こんなにゴタゴタしなかったんでしょうね
自分から頼んできたくせに
何故お金を払わなきゃいけないのだ…
これが 向こうの言い分なのだろうと推測する

そして 岡ちゃんはすべて代理人任せ
清水への気持ちは心の奥にはあったのだろうが
それを出すことは許されなかったのだろうな
岡ちゃんと三保で別れた時に感じた
『足を引っ張ることがないように…』という気持ちは
クラブにではなく 岡ちゃんに向けてだったのかもしれない