すっかりなまけてしまいました
でも 自己満ブログなんで
書かねばならぬ… ←こういうとこはＡ型気質
ヤスさんのスポパラも あと２回です
顔つきが変わってきたような？
もうすぐ ギラバンツの監督だものね
目が泳いでない ←そこかｗ
まずは 日本代表の話題
現地ドーハの のぼりさんと電話トーク
岡ちゃん 元気そう
ウッチーと戯れてたり 笑顔が見られた
淳吾は… 拓ちゃんは…
正直見たくない気がする
代表の皆と会うのが 楽しみ
たくさん刺激がもらえる
優勝して 成長した姿を見て欲しい
『優勝します！！』
頼んだよ、岡ちゃん。。。
つづいて 『天皇杯の舞台裏』
健太監督からのラストメッセージ
『神は超えられない試練は与えない
超えたあとには 明るい未来がまっている』
(↑これは私がふだんから心に抱いてる言葉です)
『最後のエンディングは 国立のあのスタンドで
カップを掲げている姿を 下から眺めていたい』
『みんなでカップを掲げよう！』
その言葉は はかなく消えたけれど。。。
『タイトルにこだわって やっていかなきゃいけない
いろんなプレッシャーを自分に掛けてやっていく』
『この悔しさは誰も忘れることはないと思うんで
１人１人がそれでひとつ大きくなって強くなって
また来年 この決勝のピッチに
立てるように頑張ります』
『本当に勝つということになれば
クラブのせいとか 逃げるつもりは
まったくないですけど
現場といろんな意味で一体になって戦わないと
タイトルというのは 転がってこないんだな、と』
『悔いはないですし またいつの日か
チャレンジできるように私も更に精進していきたい』
転がってくるんじゃなくて
獲りに行くものなんじゃないの
私の橙魂は まだ国立にいる気がする…
ヤスさんは
サッカーはなくならないし
エスパルスは存在していく
元日にあの舞台に立っていたこと
そのことが 素晴らしいんだ
…と締めくくった
来年もてっぺん目指していきましょうね
さて次週は 三浦泰年×長谷川健太の
『監督業について』
スペシャル対談です
