最近iPhoneのホームボタンの調子がおかしい。

あの金属のペコペコスイッチは、昔から信頼性が低いので、、、しょうがないのですが。。

気がつけば、1年が経過して保証終了。 アップルストアへ持ちこむと無条件で、¥22,800-の出費だそうナ。。

ネットで情報をみると、”ボタンをデコピン”とか”下側を押せばよい”とか...、修理すべきか否か。。





ある会社(製造業)の話。

お客様のところで不具合が発生すると、今後の対応について関係部署が集まって協議をしますが、なかなか合意形成するまでにかなり難航します。



それぞれの思いは、、、


・顧客サイド

(営業)直ぐに壊れる様なモノを作るなよ
今後の新製品を買ってくれないじゃないか →設計
    しっかりと製品試験をして出荷しているのか →品質保証

(サービス)お客さんの使い方を考えて、モノを作ってくれよ →設計
       早く原因究明してくれよ、お客さんが怒ってるじゃん →品質保証


・現場サイド

(設計)対策のための設計変更は工数が掛かるのでなるべく回避したい
     折衝力でお客様の使い方が悪いということで丸めこんでくれないか
     製造上のバラツキじゃないのか。設計は悪くない    →製造
     そもそも無茶な使い方をするお客様に売らないでくれ →営業

(製造)モノを作り易い設計をしてくれよ →設計
     口だけでなくこちらは汗かいてモノをつくっているんだよ →営業、サービス

(品質保証)もっと技術的視点で、現場の1次情報を打ち上げてくれ。
        原因究明ができないじゃないか →営業、サービス



こんな思いを抱えた人間達が集まって喧々諤々と議論していくのですが、なかなか落とし所まで辿り着きません。。


今の部署は特にその傾向があって、会議が長引く長引く。。。


なんとかしなければ!





自分は、現場サイドに属する人間ですが、今回の北の大地への出張で、顧客サイドの方々のご苦労ぶり&辛さを少しでも感じ取ることができてよかったなぁと。


人を相手にする仕事は、大変ですねあせる


お客様は、本当に素直に言いたい事を、感情むかっを込めて言って下さいますから。。





せっかく経営学の勉強をしているものの、、この手の問題解決は、こて先のテクニックではなく、熱い想いを持った者がリーダーシップを発揮して方向性が決められて、事が進んでいく様な気がしてなりません。



学べば、学ぶほど...



自分、、学ぶべき学問を間違えたかなぁ。。。(苦笑)