早く帰宅できたので、小論文の初稿完成。

結局、>5,000字のレギュレーションを大きく超えて、約6,700字くらいになってしまった。

できれば、他の学習もあるので、週末くらいまでには完成させたいです!




久しぶりに、書籍の紹介です。


国家戦略とインテリジェンス/奥田 泰広

¥1,995
Amazon.co.jp
学習の合間に、チビチビ読んでました。


イギリスの大英帝国時代からの情報機関の近代から現在に至る”情報史”が詳細に論じられています。


自分にとって、イギリスのことを深く学ぶための良書でした♪


イギリスというと日本との関係において、過去に日英同盟を結んでいたり、同じ島国であったり、議員内閣制という政治システムが同じだったり。。。


しかしこの本を読むと、イギリスと日本は全く違うということがよくわかりました。


強いリーダーシップを発揮できるシステムが構築されている国でした、イギリスは。


そして、SIS(MI6)やMI5など大英帝国以来の歴史を踏みしめて、成熟というか完熟化した国家戦略を定めるための情報組織。


影に隠れている感があるが、イギリスの国家情報戦略の要である情報分析機関 JIC(合同情報委員会)。



第二次世界大戦の敗戦により、ほぼ情報史がリセットされてしまった日本は、本当にもったいない。。。



今の日本の総理さんの発言なんて、合意形成なしの個人的な思いつきだしなぁ・・・。


とても公としての体をなしていない感が。



経営戦略と同様、己と環境(相手)を知ることで初めて戦略を立てることができるのに、省庁の縦割りの弊害により、国家視点での総合的な情報集約・分析システムが不足している国、日本。


う~ン。。。。。   考えさせられます。


しかしながら、歴史物の本を読むと心が安らぎます。




自分は、未来を予測するよりも、過去を振り返っている方が性にあうのだろうか...(苦笑)


それとも、歴史を省みることで、無意識のうちに未来に期待を抱いているのかも。。。
(期待ではなく妄想かもしれませんが ;笑)





いま手元に、アメリカのインテリジェンスの教科書といわれているマーク・M. ローエンタール著の「インテリジェンス」があります。


読みたくて読みたくてウズウズしてますが、まだ他の学習があるためお預けなのだ。


空調のガンガン効いた部屋に2,3日こもりてぇ~(笑)