こんばんは。



この書籍は、5年前に購入したものです。
昇格する!論文を書く (角川oneテーマ21)/宮川 俊彦

¥700
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著者の企業論文評価者としてのキャリアの中で、気がついた点や数点の具体事例が掲載されています。

ただしこの本は、単なるハウツー本ではありません。

ある程度 心して読まないと、著者の主張が内面化できないと思います。

自分は、文脈的に捉えました。
(文章全体をまず読みこんでから、その後に感覚的に共感するイメージ... うまく説明できんなぁ..)


但し、あくまでも昇進・昇格のための実務論文に対する考え方を説明している書籍であって、学者論文は対象外です。

著者は、論文を読むことでその先にある作成者の人間性を洞察して、その人間性を評価しています。

論文を読めば、その作成者の人間性が浮かび上がってくる!  スッ凄過ぎる、、この人。。。

まさに経験に基づいて、研ぎ澄まされた”直観力・感性”とでもいうべきか。

感性派の自分としては、さらに共感です。





この書籍は自分の昇進アセスメントの時に、参考として購入しました。

我が社は、節目で必ず論文やアセス面接などのイベントがあり、情け容赦なくふるいにかけられます。

その当時に、この書籍から学んだことは、”揺るぎない信念を持つこと”です。



結局、精神論か!!??   俺らしくて、良いかも(笑)



でもきっと形式知化できない著者の主張は、暗黙知として自分の内面に入っているはず。

自分の弱点は、形式知化ができないこと(笑





様々な昇格審査(AO入試や入社面接含む)を目前に控えている方には、自分を奮い立たせるためにお勧めです。