おはようございます。



先週の試験日帰りに寄った書店で目についたので、買って読んでみた本です。


イノベーションの作法(日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 ブルー の 1-3)/野中 郁次郎

¥800
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ちょうど試験科目「経営戦略」繋がりで、知識創造理論で有名な野中郁次郎さんの本にしました。



バリバリのヒューマニズムに溢れた内容でした。


読後に、先日読んだ「ストーリとしての競争戦略」に共通する感を受けました。


この本の中でも、”コンテクスト(文脈)”とか”物語”というキーワードが出てきます。


従って、大変読み進めやすいです。   読んだ後に、元気になるし。


企業事例も13と豊富(マツダ_ロードスター,サントリー_伊右衛門,新横浜ラーメン博物館・・・)。




産能で経営・企業論を学ぶ目的の一つに、”分析志向(客観性)”と”直観的志向(主観性)”について、どのように体系つけて整理すべきかという課題を課してます。


今回の本は、主観(取組む人の個性)が大事で、それがイノベーションを起こす源泉であるという方向性の趣旨。




そうか、、、変革を起こすための肝心要なものは、、「自分自身」なのだなぁと思いつつある。


万人が納得するロジも大事だけど、、、自分の信念に基づく思いきった実践力も大事なのだということを学んだ。