こんばんは。



親愛なるお姉様!!

あなたの弟は、お姉様の言いつけ通りに、忠実に課題を粛々と遂行しておりますヨ...。(爆笑)

(浅田次郎さん風に.....)



珍妃の井戸 (講談社文庫)/浅田 次郎

¥660
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将来を予測するためには、まずは歴史を省みよ!


今回は、「蒼穹の昴」の続編である「珍妃の井戸」です。


清朝末期は、欧米・ロシアを始め 既に明治維新による近代化の礎を構築した日本を含めた列強諸国に蹂躙された時代の、悲しくも切ない物語の一編です。



光緒帝の寵愛を一手に受けていた側室”珍妃”の最期をミステリー風なストーリ展開で描いています。
「蒼穹の昴」の各登場人物の視点からの推理物語です。
恐らく蒼穹の昴を読み込んでいないと、深く理解できないかもしれません。


珍妃も光緒帝と同様に、頭脳明晰で聡明な人物だったということか。。。



姉貴からの課題を鑑みて、

当時の清朝と日本の政治システムの共通項を抜粋。

・指導者の器量
 (清朝:西太后  ,  日本:政治家)

・実質的な中央集権のしくみ
 (清朝:科挙という官僚制度 , 日本:国家公務員による官僚制度)




続編である「中原の虹」で全てが解決できるかなぁ...。