こんばんは。



よくそこらへんで聞く、”マキャベリズム”

一般的には、”目的を達成するためには手段を選ばず”的に、権謀術数を駆使して世の中を渡り歩くイメージ。。




今日はこの本を紹介。

よいこの君主論 (ちくま文庫)/架神 恭介


昨日、公園帰りに寄った本屋で購入して、2時間くらいで一気に読んじゃいました。

小学5年生のクラスを制覇するための様々な小集団同士のバトルを、マキャベリさんの「君主論」のポリシーに従い、行動することで統一を図るという物語でした。

パロディ風だけど、的を突いているいい本だった。





自分は学生時代にマキャベリに出会ってて、その時は塩野七生さんの「マキャベリ語録」でした。

マキアヴェッリ語録 (新潮文庫)/塩野 七生

<ハードカバーでしたが。。。>

この本は他の翻訳本に比べて、非常に安易に書かれているので、マキャベリの考えを良く理解できました。

塩野さんって、天才的だな。

社会に出る前に、この本読んでて良かったと思いました。





これら本を読むというか、マキャベリズムのイメージ自体が、、様々な手段 いわゆるスキルの方に興味が向かう感じがありますが、

自分は、マキャベリズムの本質は、その源流である目標と、そのさらに源流にある戦略というかビジョンを達成する想いの強さと、 そのための行動力なのかなと思ってます。

自分が思い描く理想を実現するための胆力とかExecute(やり切る)の重要性を感じました。




ちょっとイイ子ちゃん的な意見になっちゃったかな?



あと「孫子の兵法」と非常に似ている感じもするなぁ。。。



息子に読ませてみようかなぁ、、、、、十数年後にこっちが権謀術数にハメられたりして。。。(一抹の不安が;笑)