
(左から)サ○ト○ー・角、キ○ン・フォアロゼ、キ○ン・ハーパー、サ○ト○ー・トリス
通常350ml缶が198円で売られている「サ○ト○ー角ハイボール」から始まった、ハイボール戦争・・・というほどの市場ではないと思いますが、サ○○ロを除いたビールメーカー3社が競い合っています。
「世界のハイボール」という形で、バーボン・ベースやシェリー・ベースで低価格参入してきたキ○ン。自社生産ウィスキーはいまいち認知度が低いから、銘柄を前面に出さずに価格で対抗しようとしたのでしょう。
そして認知度のある「ブラックニッカ・クリア」をベースにしたハイボールを発売したア○ヒ。ベースがサ○ト○ー角より安いのだから、当然販売価格も抑えられた。個人的な感想としては、これじゃ酎ハイと変わらない、レモンの味も付けすぎでは、と思っていました。結局250缶でレモンなしを販売し直したけど。
案の定、「サ○ト○ー角ハイボール」の牙城は崩せなかった。このハイボールは美味しく出来たと思う。そして料飲店向けに樽まで作った。その結果
「角の原液が足りなくなった」
そして生まれた「トリス・ハイボール」。角はボトルで買って飲もうとは思うけど、トリスは・・・躊躇してしまう。しかし・・・トリス・ハイボールは美味しく出来たと思う。サントリーの技術力なのかな、と感じています。
「角の原液が足りなくなった」
そして生まれた「トリス・ハイボール」。角はボトルで買って飲もうとは思うけど、トリスは・・・躊躇してしまう。しかし・・・トリス・ハイボールは美味しく出来たと思う。サントリーの技術力なのかな、と感じています。
コンビニ限定商品が、昨年末から発売されています。
ア○ヒ「竹鶴ハイボール」
キ○ン「IWハーパー・ハイボール」
キ○ン「フォアロゼ・ハイボール」
ア○ヒ「竹鶴ハイボール」
キ○ン「IWハーパー・ハイボール」
キ○ン「フォアロゼ・ハイボール」
「竹鶴ハイボール」はシングルモルト竹鶴12年をベースにしているから、当然値段が高い。「角ハイボール」の1.5倍の販売価格。竹鶴12年のボトルは飲んだ事がありますが、自分は山崎12年より口に合います。だから「竹鶴ハイボール」は当然美味いと思うのですが・・・まだ飲んでいません(汗)
同時期に発売された「IWハーパー・ハイボール」と「フォアロゼ・ハイボール」。後者はキ○ンの静岡工場で作っていますが、前者は千葉県にある会社で委託生産しています。前者のハーパーは飲んでみて、キレがないのでは、と感じました。後者は酸味が、フォアロゼってこんなにきつかったっけ。ハーパーもフォアロゼもしばらく飲んでいない・・・どうしてもジム・ビーム系を飲んでしまうので・・・ので、はっきりとした判断はできませんが、この2銘柄は「角ハイボール」と同じ販売価格・・・ならば、もう飲まないと思います。
「IWハーパー・ハイボール」と「フォアロゼ・ハイボール」は、コンビニ限定を解除するようですが、「竹鶴ハイボール」はいましばらくコンビニ限定を続けるみたいです。メーカーに言わせると、コンビニからは情報が取り易く展開する目安を決定しやすいから、だそうですが、経費を大幅に削り大きな利益を得ているビール・メーカーは、販売店限定なんてせこい戦略を続けてほしくないと思います。
ウィスキー・ハイボールは、しばらくサ○ト○ーの天下なのかな、と思ってしまいます。これから夏に向けて需要は増えるでしょう。
ハイボールという呼称はウィスキーをベースにする必要はないから、他メーカーも焼酎やウォッカベースなどをハイボールとして販売していますが、紛らわしいので、できればウィスキーベース以外で使って欲しくない、個人的にはそう思っています。
まだまだ寒いので、ウィスキーはお湯割りが多いです・・・というか晩酌はそればっかりです。ベースはバーボン・・・やっぱりそればっかりです♪