ジャズ・フュージョンというカテゴリで区分けされてきたクルセーダーズ。歴史は長い。1961年ジャズ・クルセイダーズという名前でデビューした。2000年に入っても活動していたグループ。今はどうしているのかわからないが。自分は全部の時代を聴いたわけではなく、もちろん語る事もできない。80年前後のアルバムを聴いていた。ストリート・ライフ (1979) ラプソディー&ブルース (1980) スタンディング・トール (1981) と続く3アルバムでは、初めてボーカルナンバーを入れた。ランディ・クロフォード、ビル・ウィザース、ジョー・コッカーの順に。ジョー・コッカーはスタンディング・トールに参加した翌年、ジェニファー・ウォーンズとデュエットした映画「愛と青春の旅立ち」の主題歌「Up Where We Belong」を歌い、全米No1ヒットとなった。
1979年に発表された「ストリート・ライフ」。メンバーはデビュー当時からの3人である。
ウィルトン・フェルダー(テナー・サックス、アルト・サックス、ベース)
ジョー・サンプル(キーボード)
スティックス・フーパー(ドラムス)
ただ、このアルバムでは10人程度のゲスト・ミュージシャンを使い、厚みのあるサウンドを生み出していた。そしてなんといってもこのアルバム最大の聞き物は、1曲目のタイトル曲「ストリート・ライフ」黒人女性ボーカルのランディ・クロフォード、とても表現力が豊かでシャウトする時可愛らしささえ感じてしまう。素晴らしいボーカリストである。そしてこの曲はハーレムなどで暮らしている黒人たちの物語である。
私はストリート・ライフを演じる
なぜなら他に行く場所がないからさ
平凡な人生
それが唯一の生き方だとわかっている
一般的な生き方
何千通りの演じ方は他にあるさ
ストリートライフ
人生が終わるまで君はそれを演じる
ウィルトン・フェルダーのサックスに導かれ、ランディ・クロフォードが静かに歌い始める。この始まりはいつも感動してしまう。
ウィルトン・フェルダー(テナー・サックス、アルト・サックス、ベース)
ジョー・サンプル(キーボード)
スティックス・フーパー(ドラムス)
ただ、このアルバムでは10人程度のゲスト・ミュージシャンを使い、厚みのあるサウンドを生み出していた。そしてなんといってもこのアルバム最大の聞き物は、1曲目のタイトル曲「ストリート・ライフ」黒人女性ボーカルのランディ・クロフォード、とても表現力が豊かでシャウトする時可愛らしささえ感じてしまう。素晴らしいボーカリストである。そしてこの曲はハーレムなどで暮らしている黒人たちの物語である。
私はストリート・ライフを演じる
なぜなら他に行く場所がないからさ
平凡な人生
それが唯一の生き方だとわかっている
一般的な生き方
何千通りの演じ方は他にあるさ
ストリートライフ
人生が終わるまで君はそれを演じる
ウィルトン・フェルダーのサックスに導かれ、ランディ・クロフォードが静かに歌い始める。この始まりはいつも感動してしまう。
1. Street Life
2. My Lady
3. Rodeo Drive (High Steppin')
4. Carnival of the Night
5. Hustler
6. Night Faces
2. My Lady
3. Rodeo Drive (High Steppin')
4. Carnival of the Night
5. Hustler
6. Night Faces
追伸:1974~1976年には、ラリー・カールトンも参加していた。
