救命救急センター最前線 -15ページ目

救命救急センター最前線

旧:モーグルとサッカーをこよなく愛するある医師のブログ。救命救急センターで本物の救急医になるために鍛練の毎日。
医学以上に情熱をそそぐスキー(特にモーグル)や城・歴史、サッカーネタなど。お勧め医学書コーナーも充実!

先日、例年恒例になりつつあるJATEC浜松コースに参加してきました。

前日は以前の病院の後輩と地元の魚、ワインを楽しみました。

やはり静岡の刺身は最高です。

このお店は地元舞阪港から仕入れているそうです。


宿下吉庵

http://www.jinen-g.jp/yadoshita/index.html


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JATECコースとその懇親会ではいろんな方と交流させて頂きました。


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帰りはJR東海のエクスプレスカードEX-ICのポイントが貯まっていたのでグリーン車で帰京。ポイントの有効期限があと2日だったので丁度よかったです。年に2回ぐらい新幹線を使う方ならこのカードは絶対お得です。指定席はタダだし、直前までスマホで予約・変更ができます。


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https://expresscard.jp/

PALSプロバイダーマニュアル(日本語版)AHAガイドライン2005準拠 PALSプロバイダーマニュアル(日本語版)AHAガイドライン2005準拠
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先日機会があり、AHAのPALSコースに参加してきました。

http://www.jspicc.jp/pals_provider/


PALSとは小児二次救命処置のコースで、おなじみのACLSの小児版です。

これを受けるためにはBLSも必要なので、BLS1日、PALS2日間の3日連続コースでした。



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BLSは過去2回、今回3回目でした。5年に一度ぐらい受けている計算になります。もうPALSも受けたんで2度と受けることはないでしょうねー。ICLSのディレクターやJMECCで技能維持していこうと思います。ビデオをみて実技をするというwatch then practiceなのでインストは楽そうでした。CABの順になってからは口対口の人工呼吸は教えなくなったのですね。


PALSはJATECと似たような一次評価、二次評価というのがあるのですが、JATECのように評価しながら蘇生するわけではなく、バイタルは不安定でも二次評価まではやってしまうというスタンス。なのでバイタルが不安定ならプライマリーサーベイ(PS)からセカンダリーサーベイ(SS)に行かないというJATECとは考え方が少し違います。それなら同じようなことを見ているので、いっぺんに診てしまえばいいのにという印象でした。


実技試験はいつも実臨床でやっているような内容なのでデモに近い演技?ができたと思います。クローズドのコースで医師3~4年目の小児科医が多かったです。みんなもっとOSCE慣れしている世代かとおもいきや、そうでもありませんでした。


小児特有の体重あたりの薬剤量、挿管チューブの太さ、固定の深さ、除細動のJ数などよい復習になりました。


会場近くの立会川という駅の周辺は、江戸時代に土佐藩の下屋敷があった関係で、坂本龍馬と縁が深いそうです。高知にあるような銅像もありました。龍馬が黒船を見たという砲台跡もあり、時間があればもう少しゆっくり散策したかったです。


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夕方このまま病院へ直行し、当直しました。。。

(一睡もできず)

今日はW杯日本初戦!

ではなくて、後期研修のレジナビフェアの日です

http://www.residentnavi.com/


こんな日に人は来るのでしょうか?


私も就職活動してきます

いや、勧誘活動してきますあせる



江戸城―その全容と歴史 江戸城―その全容と歴史
西ヶ谷 恭弘

東京堂出版 2009-09
2,500円+税

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毎回の医学と関係ない本でスミマセンあせる


本屋さんの回診でふと目に留まった本

2,500円と高めでしたが、同じボリュームの医学書に比べればマシかと思い購入


私の周りには東京に長年住んでいながら、「江戸城ってどこ?」「皇居の中って入れるの?」という人が多くて驚くことが多いです。


徳川の遺構である江戸城は日光東照宮とならんで、是非歴史を肌で感じてほしい場所であります。それがこんな身近にあるのですから、東京に住んでいる人は幸せ者だと思うのは私だけでしょうかはてなマーク


東京消防庁の指令センターに指導医として行く楽しみは、竹橋の駅から消防庁に行きながら見る竹橋・平川門と、上の食堂からみる江戸城全景です



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平川門です

昼間はこの門からも本丸まで出入りできます


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東京消防庁の食堂から大手門方面

皇居前広場のあたりから大名屋敷が立ち並んでいたのを想像するとハアハアします



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別の角度では本丸の天守台から武道館のある北の丸まで見渡せます。

北の丸には御三卿である徳川田安家、清水家の屋敷がありました。

いまも田安門、清水門という名前に名残が残ります。


ということでこの本の感想ですが、江戸城の歴史を非常に詳細に解説してくれています。

挿絵や古文書、現代写真、古写真も多く、飽きません。

この本でも江戸城は数々の火災、地震に悩まされていたことが分かります。

そして時代とともに廃れる威容・・・

まさにその全容と歴史を堪能することができます。


下記の書籍と併せてよむと、より理解が深まるでしょう。

明治初期に撮影された写真で、その片鱗をうかがい知れますグッド!


古写真と古地図で体感する! 失われた江戸城 (洋泉社MOOK) 古写真と古地図で体感する! 失われた江戸城 (洋泉社MOOK)
原史彦

洋泉社 2012-12-12

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大名屋敷と江戸遺跡 (日本史リブレット) 大名屋敷と江戸遺跡 (日本史リブレット)
宮崎 勝美

山川出版社 2008-08
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最近家の近くに新しい公的図書館ができて、徒歩で行けてきれいなので、お休みの週末の朝に子供たちと出かけております。自分で買ってまでは読まないであろう本がいろいろとあって、貸出期間も余裕があるので、結構楽しめます。


城好きが興じて、最近は江戸の大名屋敷に興味が移っております。現在の東京にある大きな公園や施設はもともと各大名も江戸屋敷であったことが多く、そこに行くと昔の情景を思い浮かべながら散歩するのが楽しみです。


大大名になると、江戸屋敷も上屋敷、中屋敷、下屋敷、浜屋敷など何か所も持っていたそうです。郷土の城とともに江戸屋敷の維持費は大変なものであったと推測されます。


現在の東大の本郷キャンパスは加賀藩前田家の江戸屋敷(中屋敷のちに上屋敷)であり、大学の敷地と言う都合上、発掘調査が他より進んでいるようです。それを解説してくれている一冊です。東大の赤門もその当時の名残なのですが、あれ以上の門をもった大名屋敷が江戸中にあったと思うと、あの当時の建物が残っていればものすごい世界遺産だと思いを馳せるのでした。やはりたびたびの大火に悩まされていたようで、非常に惜しい限りです。


それと並んで空襲で焼けてしまった増上寺の徳川家霊廟も本当に惜しいですね(こちらはこの本とは関係ありません)

年度末から忙しかったのですが少し余裕ができたので先日かぐらへ行ってきました。

朝はゆっくり、昼ごろから午後券で滑りました。

春スキーは丸一日は滑れません・・・

雪の緩む昼ごろからがよろしいかとグッド!




4月も半分を過ぎたのに雪が多いビックリマーク

みつまたのロープウェイ山頂駅まで余裕で滑って来れます。


しかし春になるとリフト券が割引になるスキー場が多い中、春になるとリフト券が値上がりするのはかぐらならでは・・・


かぐら第一高速リフトはこの時期ヘブンスランドラブラブ


リフトから降りてどのコースを滑ってもコブコブコブ

斜度もそれほどないのでいい練習になります


帰りのゴンドラと連絡コースにある、みつまた第2ロマンスリフト

この下にスクールの作った人工コブラインがあるのですが、深くなかったので、滑りやすい

ここでも回してみたかったのですが、営業終了時間が迫っており1本で断念


なかなかスゴク上手くはならないけど着実には毎年進歩している気がします・・・

滑っているときは感じませんでしたが、今頃大腿内側が筋肉痛です叫び


明日は日曜日、救命センターの日当直です目

昨日は久しぶりに早く仕事が終わったので、ジムへ行ってきました。新年度初で1月から数えても3回目ぐらい。月イチも行けてません¬月会費制だと元をとってやろうと思って行くのかもしれませんが、都度払いなので…
ジムにおいてある文献(Tarzan)によりますと、やっぱり週3回筋トレしないと筋肉はつかないそうです。家や職場でもやんなきゃなー。今日も当直です。



Android携帯からの投稿

東京消防庁は大手町にあります

その名の通り江戸城の大手門の前


その近くから見る桜とお濠・石垣は最高です



指導医明けでここのベンチで朝食をとり、

(コンビニのパンとヨーグルトですが・・・)

また病院へ

明日も当直です。。。。

サブウェイ循環器病ファイル すぐそこにある診療のヒント

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村川裕二

メディカルサイエンスインターナショナル 2014-03-06

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サブウェイとついているので、洋書の訳本かと思いましたが、違いました。

なぜサブウェイかというと、電車の中でも気軽に読めるテキストという意味もあれば、それほど高速でぶっ飛ばすレベルではないという意味もあるそうです。


編者が若手と中堅にコピー&ペーストしにくいテーマを選んでもらい、自分の考え方を入れて書くことを求めたそうです。


循環器全般についていろいろなトピックスについて書かれています。箇条書きで簡潔に書かれていますが、読みやすいです。日常臨床で遭遇するような疑問点が多くあり、明日の臨床から役立ちそうです。


最新の文献の引用もちりばめられており、最新の治療薬についても書かれています。


https://www.medsi.co.jp/books/products/detail.php?product_id=3366



所属医局の医局旅行で軽井沢泊


軽井沢プリンスのナイター

翌日パルコール嬬恋

パルコールは一切コブなし


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シャトレーゼには大会前の2月と3月の営業最終日に出撃

2月の固い大会コース

スゴク滑り易くて、飛びやすい↓


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このコースが上手く滑れないのは私の技術と体力が足りないからです。。。



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3月の営業最終日に行ったときは春雪

ですが・・・攻めれず


3月最後の週末は雨の中、尾瀬岩倉へ

初めてのスキー場

コブこぶは何コースか長ーいのがありましたが、パークはなし