診察エッセンシャルズ―症状をみる危険なサインをよむ | 救命救急センター最前線

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松村 理司

診察エッセンシャルズ―症状をみる危険なサインをよむ

4600円+税

(少し表紙は改訂されているようです)


ポイントは・・・


OK症候ごとになっていること


OK全身倦怠感、呼吸困難、胸痛、失神、腹痛、排尿障害

      ・・・などなど主要35症状


OK問診、身体所見が重視されていること


OK見逃すと致死的疾患(頻度は低いけれどもR/Oが必要な疾患)がしっかり鑑別されている


OKところどころにUCSF教授のTirney先生のClinical Pearl(ワンポイントアドバイスのようなもの)が散りばめられている


OK必要最低限も記載が何ともいえません (簡潔すぎず、説明が長すぎず)


NGACLSプロトコールはG2000に沿っていますので内容は古いです

(まあこの手の本で蘇生を勉強する人はいないでしょうが・・・)



重要なのは医療面接と身体診察

H&P : History Taking & Physical Examination ですグッド!



検査する場合もなにを見たくて、どの検査をするのかを考えてすることです得意げ

その検査で何が分かって、何が分からないのか(鑑別できないのか)までしっかり考えないといけませんビックリマーク


「とりあえずの、一般採血・X線写真・心電図」では困りますあせる


最近私もあまり検査をしなくなった気もします




検査するのが面倒くさくなっただけはてなマークドンッ