スポニチアネックス [6/3 17:19]
2着は5番人気の4歳牝馬アエロリット。コースレコードタイの高速決着となったタフな流れを3番手で積極的に追走し、優勝したモズアスコットに最後まで食い下がった。
前走のヴィクトリアマイル(4着)に続いて手綱を取った戸崎は「前走より馬が凄く良くなっていた。柔らかみがあったし、精神的にも落ち着いていた。ハナを主張しても良かったが、ウイン(ガニオン)が速かったので控えた。この馬のしぶとさは見せてくれたと思う」と、惜敗にも納得の表情を浮かべた。
一方、管理する菊沢師は「映像を見直したら、直線を向いたところで右前の蹄鉄がなかった。踏み込みが凄くいいので(蹄鉄が)引っ掛かってしまうのか…」と、前走に続き落鉄のアクシデントがあったことを明かした。次走は未定。
アエロリット(芦毛・牝4)
2014年5月17日生
父クロフネ 母アステリックス
母の父ネオユニヴァース
馬主
(有)サンデーレーシング
調教師
菊沢隆徳(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
馬体重《502キロ[-2]》
前回の状態も良かったと思いましたが、今回は腹回りが更にスッキリした割りに精神面での安定も伴っていて「これなら勝てるかも」と感じましたし、レースぶりも実に素晴らしかったです。
ただ、ヴィクトリアマイル時のレース直前の雨+落鉄は不運だったとしても、2戦続けての落鉄というのは、これも競馬と言えばそうなのでしょうけど…ベストパフォーマンスを発揮したはずのアエロリットや戸崎騎手が不憫で複雑な気持ちになりました。