デイリースポーツ [5/28 06:00]
「日本ダービー・G1」(27日、東京)
デビューからの連勝は“4”で途切れた。単勝2・1倍の1番人気に支持されたダノンプレミアムは6着。前半で行きたがるそぶりを見せつつも3番手を確保。その後はスムーズに競馬を進めたが、直線で反応できなかった。川田は「具合は良かったです。2400メートルもよく我慢して走っていたし、内容としては良かったと思います」と振り返った。
弥生賞V後に右前挫石により皐月賞を回避。ぶっつけでの大一番挑戦となった。中内田師は「負けました。6着ですからね」と切り出し、敗因については、「これからジョッキーと相談して分析したいと思います」と話すにとどめた。まだキャリアは5戦。初黒星を糧に、2歳王者がどう反撃に転じていくか注目だ。
ダノンプレミアム(青鹿毛・牡3)
2015年4月3日生
父ディープインパクト 母インディアナギャル
母の父Intikhab
馬主
(株)ダノックス
調教師
中内田充正(栗東)
生産者
ケイアイファーム(新ひだか町)
馬体重《498キロ[0]》
今回、1番枠という好枠も、1コーナーへの入り等で外から寄せてくる勢いやプレッシャーに耐えなければいけないですし、人気馬なら尚の事ですが、川田騎手のコメント通り「ずっと我慢して目一杯に走ってくれた」と思います。乗り方に関しても決定的な落ち度は無かったと思いますが、今秋の路線は絞られてくるかも知れません。