東スポWeb [5/23 20:41]
【日本ダービー(日曜=27日、東京芝2400メートル)出走馬23日最終追い切り:美浦】ステルヴィオは南ウッド4ハロンから古馬500万下と併せ馬。テンからゆったりとしたペースで運び、直線は馬なりでクビ先着(4ハロン54・8―40・3―12・9秒)。
終始“静”に徹した内容だったが、以前よりフットワークが大きくなってきており、追えばどこまでも伸びていきそうな勢い。皐月賞(4着)以上のデキにあるのは間違いない。陣営も好仕上がりに満足げだ。
木村調教師「先週末の時点である程度仕上がっていたので、直前は攻め過ぎないように注意した。動きは文句ないし、馬は確実に良くなっている」
ステルヴィオ(鹿毛・牡3)
2015年1月15日生
父ロードカナロア 母ラルケット
母の父ファルブラヴ
馬主
(有)サンデーレーシング
調教師
木村哲也(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
6戦3勝 [3-2-0-1]
主な勝鞍
18年フジテレビ賞スプリングS(G2)
前走〔4/15・皐月賞・4着〕後の、C.ルメール騎手のコメント「スタートしてから後ろのポジションになり、(4番手以降の)ペースが上がらなかったことが厳しかったです。一生懸命に走っていて直線の反応も素晴らしかったのですが、前は止まりませんでした」との事でした。
記事にある通り、フットワークの良さや、追えば何処までも伸びていきそうな勢いは、直線の長い東京に良く合います。が、春頃から体形が微妙に変化している事や、東京二四という距離に対して、血統的な裏付けに乏しい面が正直悩ましいです。