東スポWeb [5/17 14:09]
牝馬クラシック第2弾GI「第79回オークス」(20日=日曜15時40分発走、東京芝2400メートル)の枠順が17日午後、以下のように決まった。
大外から異次元の末脚を発揮して“1冠目”の桜花賞(GI)を圧勝、史上14頭目となる“春の牝馬2冠”制覇を目指すアーモンドアイ(美浦・国枝厩舎)は7枠13番からスタートする。ちなみに鞍上のルメールは昨年、ソウルスターリングで制しており、史上6人目のオークス連覇がかかっている。
昨年、デビューから3連勝で阪神JF(GI)を制してJRA賞最優秀2歳牝馬に輝き、今年初戦のチューリップ賞(GII)で連勝を「4」に伸ばして臨んだ桜花賞で0秒3差の2着に敗れたラッキーライラック(石橋騎乗=栗東・松永幹厩舎)は1枠2番、同3着馬リリーノーブル(川田騎乗=栗東・藤岡厩舎)は1枠1番に入った。桜花賞で4着に入り優先出走権を獲得し、勝てばクラシック最年長勝利(51歳9か月21日=これまでの記録は2011年桜花賞をマルセリーナで制した安藤勝己の51歳0か月14日)となる柴田善がパートナーのトーセンブレス(美浦・加藤征厩舎)は2枠4番、同5着馬マウレア(武豊騎乗=美浦・手塚厩舎)は2枠3番、非桜花賞組ではフローラS(GII)優勝馬で、史上9人目のクラシック完全制覇がかかるM・デムーロが鞍上のサトノワルキューレ(栗東・角居厩舎)は4枠8番となった。なお、このレースは19日(土曜)から前売りが開始される。
★GI「オークス」枠順と騎手(全馬55キロ)★
【1枠】 1番 リリーノーブル 川田
【1枠】 2番 ラッキーライラック 石橋
【2枠】 3番 マウレア 武豊
【2枠】 4番 トーセンブレス 柴田善
【3枠】 5番 カンタービレ 田辺
【3枠】 6番 オールフォーラヴ 和田
【4枠】 7番 トーホウアルテミス 松若
【4枠】 8番 サトノワルキューレ M・デムーロ
【5枠】 9番 シスターフラッグ 岩田
【5枠】10番 レッドサクヤ 福永
【6枠】11番 パイオニアバイオ 北村宏
【6枠】12番 サヤカチャン 松岡
【7枠】13番 アーモンドアイ ルメール
【7枠】14番 ランドネ 内田博
【7枠】15番 ウスベニノキミ 三浦
【8枠】16番 ウインラナキラ 大野
【8枠】17番 ロサグラウカ 戸崎圭
【8枠】18番 オハナ 藤岡康
『必ず主催者発表のものと照合し確認して下さい』
ラッキーライラックは、昨年の優勝馬ソウルスターリングと同じ1枠2番。桜花賞と同じ7枠13番に入ったアーモンドアイ、4枠8番サトノワルキューレも各々ちょうど良い枠に入ったと思います。ペースは平均か、それよりも遅いぐらいでしょうか。