東スポWeb [5/15 21:20]
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)注目馬15日朝の表情:美浦】アーモンドアイは南の角馬場で体をほぐした後、ウッドをキャンターで1周半。落ち着き十分の姿が順調な仕上がりを印象付ける。陣営は牝馬2冠へ向け、万全の態勢を約束した。
椎本助手「体のバランスや反応が良くなり、前走(桜花賞=1着)からさらに上がってきた感じがあります。もう馬ができているので、ルメールが乗る(16日の)追い切りは整える程度で十分でしょう」
アーモンドアイ(鹿毛・牝3)
2015年3月10日生
父ロードカナロア 母フサイチパンドラ
母の父サンデーサイレンス
馬主
(有)シルクレーシング
調教師
国枝栄(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
4戦3勝 [3-1-0-0]
主な勝鞍
18年桜花賞(G1)
母フサイチパンドラ(06年エリザベス女王杯・G1)。
前走〔4/8・桜花賞・1着〕、後方(15~16番手)追走。直線では先行したラッキーライラックが馬群から先に抜け出しましたが、大外に持ち出されたアーモンドアイが豪脚で一気に差し切り。レースレコード(1分33秒1)をマークしました。
史上14頭目の桜花賞→オークス2冠に挑戦するアーモンドアイですが、心配されるのは距離ですね。ただ、ロードカナロアの子だから不安というのは今回の場合は当てはまらないと思っていて、スタミナのある母系や自身の走り方を見て、距離の融通が利くと判断しました。当日は、大きな馬体減がなく集中できていれば楽しみ。極端なレースの流れではない事を祈ります。