東スポWeb [5/7 21:15]
【ヴィクトリアマイル(日曜=13日、東京芝1600メートル)注目馬最新情報:美浦】ソウルスターリングの1週前追い切りは南ウッド単走。5ハロン71・1―54・6―40・3―12・4秒と静なる内容だが、前走(阪神牝馬S=10着)時よりも折り合いはスムーズで、フットワークも軽さ十分だった。
津曲助手「前走は極端に上がりの速い競馬で持ち味が出なかったが、もっと速い流れなら結果は違ったはず。中間は調整方法を工夫し、1週前追い切りは、ためが利いていい走りだった。東京マイルは合うので見直したい」
ソウルスターリング(青鹿毛・牝4)
2014年2月13日生
父Frankel 母スタセリタ
母の父Monsun
(Sadler's Wells系×Blandford系)
馬主
(有)社台レースホース
調教師
藤沢和雄(美浦)
生産者
社台ファーム(千歳市)
通算成績
10戦5勝 [5-0-1-4]
主な勝鞍
17年優駿牝馬(G1)
父Frankel(11年QE2世SなどG1・10勝、11年~12年カルティエ賞年度代表馬など受賞)。母スタセリタ(09年仏オークスなどG1・6勝、11年エクリプス賞芝牝馬チャンピオン)。
前走〔4/7・サンスポ杯阪神牝馬S・10着〕後の、C.ルメール騎手のコメント「ペースが遅かったのでポジションを上げて行きました。直線も反応したのですが、ラスト200mで疲れてしまいました」との事でした。
前回、早めに動いたとはいえ後半ズルズルになってしまった事が気になりましたし、もしかしたら昨秋の負け続きが精神的な部分で尾を引いているのではないか?成長力に陰りが見えてきたのではないか?と色々考えてしまいますが、調教コースやハミを替えたりリラックスできるよう調整されていて、舞台設定はベストだと思うので、此処が新たな出発点となれば。