2018年05月06日(日) 14時25分 netkeiba.com
6日、京都競馬場で行われた橘S(3歳・OP・芝1400m)は、先手を取った酒井学騎手騎乗の3番人気マドモアゼル(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)が、そのまま直線に入ってゴールまで粘り切り、外から猛然と追い上げてきた2番人気アルジャーノン(牡3、栗東・荒川義之厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分22秒9(良)。
さらに、クビ差の3着に6番人気ゴールドクイーン(牝3、栗東・坂口正則厩舎)が入った。なお、1番人気アルモニカ(牝3、栗東・西村真幸厩舎)は5着に終わった。
~レース後のコメント~
1着 マドモアゼル(酒井学騎手)
「松田騎手からこの馬の話は聞いていました。内枠から無理なくスッと行けましたし、直線に向いても余裕がありましたし、しっかり反応してくれました。まだまだ成長出来そうですし、いい馬に乗せてもらいました」
2着 アルジャーノン(城戸義政騎手)
「初めて乗りましたが、能力があるのは分かっていました。最後はいい脚で来ていますが、スローペースで勝ち馬に残られてしまいました」
3着 ゴールドクイーン(古川吉洋騎手)
「距離はギリギリでしたが、展開も楽でしたし、スローペースだった分、頑張ってくれました。距離は1200mの方が良いと思います」
5着 アルモニカ(松若風馬騎手)
「ゲートで立ち遅れてしまいましたが、スピードがあり、取り付けました。勝てる手応えはあったのですが、ペースも遅くなってしまい、伸び負けてしまいました」
マドモアゼル(黒鹿毛・牝3)
2015年4月12日生
父ブラックタイド 母ポールポジション2
母の父Pivotal
馬主
(株)KTレーシング
調教師
斎藤誠(美浦)
生産者
三嶋牧場(浦河町)
通算成績
7戦3勝 [3-1-0-3]
馬体重《446キロ[+12]》
勝ちタイム《1分22秒9》
600M通過が36秒5と、この距離では異質なペースになりましたが、レースを上手くコントロールして後続の追い上げも脚を残しました。今後、馬体が安定すればもっと活躍できる馬だと思います。