【天皇賞・春】レインボーラインがG1初制覇!悲願達成もゴール後に故障発生 | ロイのブログ

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スポニチアネックス [4/29 15:46]

最強ステイヤーを決める伝統の一戦「第157回天皇賞・春」(G1、芝3200メートル)が29日、京都競馬11Rで行われ、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5=浅見厩舎)が優勝。10度目の挑戦でG1初勝利を挙げた。

中団で競馬を進めたレインボーライン。直線では内を突いて、先に抜け出した1番人気シュヴァルグランを差し切った。勝ちタイムは3分16秒2(良)。首差の2着には1番人気シュヴァルグラン、さらに半馬身差の3着には4番人気クリンチャーが入った。

鞍上の岩田はゴール入線後に下馬。レインボーラインは故障発生のため、ウイニングランはせず、そのまま馬運車に乗せられた。

勝ったレインボーラインは、父ステイゴールド、母レーゲンボーゲンという血統。10度目の挑戦で悲願のG1初制覇となった。G1初挑戦となったNHKマイルCで12番人気ながら3着と好走。その後も菊花賞2着(9番人気)、天皇賞・秋3着(13番人気)と何度も人気薄で激走し波乱を演出していたが、今回は前哨戦を制し、ファンからの支持を受けての一戦で、見事に人気に応えた。

鞍上の岩田は15年桜花賞(レッツゴードンキ)以来の中央G1通算25勝目。管理する浅見師は08年桜花賞(レジネッタ)以来10年ぶりの中央G15勝目。

連覇中だった絶対王者キタサンブラックが引退し、出走メンバー中、G1馬はシュヴァルグラン1頭のみ。天皇賞を通算14度(春8勝、秋6勝)制した「平成の盾男」武豊騎手が騎乗停止のため、騎乗予定だった有力馬の1頭・クリンチャーが三浦皇成騎手に乗り替わりになるなど、混迷を極めた一戦でレインボーラインが初のG1タイトルを手にした。




レインボーライン(鹿毛・牡5)
2013年4月1日生

父ステイゴールド 母レーゲンボーゲン
母の父フレンチデピュティ

馬主
三田昌宏

調教師
浅見秀一(栗東)

生産者
ノーザンファーム(安平町)

通算成績
22戦5勝 [5-3-4-10]

半姉アニメイトバイオ(10年ローズS・G2)。


馬体重《452キロ[-2]》
勝ちタイム《3分16秒2》

後半ゴッタ返しでしたが、冷静に見極めて直線イン突きの良い競馬が出来ていました。しかし、ゴール後すぐに鞍上が下馬。ゴール前でガクッとクビが下がったので、この時に脚を痛めたと思われます(後に右前肢ハ行と判明)。

そんなに体の大きな馬ではないのですが、凄い馬ですね。本当によく頑張りました。