デイリースポーツ [4/21 16:00]
「福島牝馬S、G3」(21日、福島)
7番人気のキンショーユキヒメが直線一気に伸びて重賞初制覇。ヴィクトリアマイル(5月13日、東京)の優先出走権を獲得した。
カワキタエンカがマイペースの逃げ。これを中団に待機して末脚を温存。直線で外へ出すとエンジン全開。懸命に粘るカワキタをゴール寸前できっちり首差とらえ、1分46秒8のタイムで待望のタイトルを手にした。騎乗した秋山真一郎騎手は、史上5人目のJRA全10場重賞制覇となった。2着に1番人気のカワキタエンカ、3着に4番人気のデンコウアンジュが入った。
キンショーユキヒメ(芦毛・牝5)
2013年5月22日生
父メイショウサムソン 母アップルティー
母の父サンデーサイレンス
馬主
礒野日出夫
調教師
中村均(栗東)
生産者
社台ファーム(千歳市)
祖母アドマイス(96年オークトリーターフCh.S・北米G1)、いとこマキシマムドパリ(17年マーメイドSなど牝馬重賞2勝)。
馬体重《512キロ[0]》
勝ちタイム《1分46秒8》
元々、小回り向きですし、ペースが少し速かったので終いもしっかりと脚を伸ばす事が出来たのだと思います。鞍上の秋山真一郎騎手は、安田富男氏(元騎手)、武豊騎手、藤田伸二氏(元騎手)、横山典弘騎手に次ぐ偉業達成!!人馬ともにおめでとうございました!!
2着カワキタエンカ(馬体重458キロ・-2)、今回は非常に落ち着いていたので「これなら大丈夫」と思ったのですが、他馬に突つかれて気持ち速めに進んでいましたかね…。只、苦しみながらも二枚腰を発揮して2着を死守しましたから力はあります。
3着デンコウアンジュ(馬体重450キロ・-14)、今回は仕掛けが早過ぎた事と距離が少し長いでしょうか。それでも、タイトな日程で良く頑張っています。