東スポWeb [4/9 21:20]
【皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】キタノコマンドールの1週前追い切りはウッド6ハロン84・5―39・3―11・7秒。鞍上が抑えられないほどの手応えで僚馬を追走し、直線は外から楽々突き抜けた。文句なしの仕上がり。
池江調教師「コズミがちで歩様が硬い馬だが、新馬を勝った時よりだいぶいい。東京の2400メートルが一番いいけど、中山の2000メートルもこなせる。ただ経験が少ないので、多頭数でごちゃついた時にどうかだね」
キタノコマンドール(鹿毛・牡3)
2015年2月12日生
父ディープインパクト 母ベネンシアドール
母の父キングカメハメハ
馬主
DMMドリームクラブ(株)
調教師
池江泰寿(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
2戦2勝 [2-0-0-0]
主な勝鞍
18年すみれS(OP)
伯母トゥザヴィクトリー(01年エリザベス杯・G1)、全姉デニムアンドルビー(13年ローズSなど重賞2勝)。
前走〔2/25・すみれS・1着〕、後方待機(8番手)から直線では外から進出。逃げ粘るケイティクレバーを差し切り、デビュー戦に続き2連勝を飾りました。
今回は、初輸送・初コースですし、キャリアの浅さや未完成な馬体、目標も次という点でマイナスに感じますが、あの直線への上がり方は父ディープインパクトを彷彿とさせるモノがあって、話題性だけではないですからね(コマネチ!!)。それと、ペースが思いのほか落ち着く可能性もありますから、スローの上がり勝負ならチャンスがあっていいでしょう。