デイリースポーツ [4/1 01:01]
「ドバイターフ・UAE・G1」(31日、メイダン)
日本馬の3連覇はならなかった。14年にジャスタウェイ、16年にリアルスティール、昨年はヴィブロスが制している一戦は、馬群が固まったままで進むスローペースの展開となった。先行集団から直線早めに抜け出したのは、マーフィー騎乗の2番人気ベンバトル。地元UAEのドバウィ産駒が、迫る日本馬3頭を寄せつけずゴールを先頭で駆け抜けた。
5頭が出走した日本勢はC・デムーロ騎乗で4番人気ヴィブロスの2着が最高。1番人気でバルザローナ騎乗のリアルスティール、ルメール騎乗の7番人気ディアドラが3着同着となった。
ヴィブロスの佐々木主浩オーナーは「残念ですが、うまく乗ってくれました。思ったよりも後ろになったが、ジョッキーがしまい勝負をしてくれて、この馬の持ち味を出してくれましたね」と話した。
レース結果
着順,馬番,単勝人気 / 生産国,馬名 / 騎手名,斤量 / タイム(着差)
1着 5番 2人気
GB ベンバトル
O.マーフィー57.0
1:46.02
2着 7番 4人気
JPN ヴィブロス
C.デムーロ55.0
(3.25馬身)
3着 8番 1人気
JPN リアルスティール
M.バルザローナ57.0
(クビ)
3着 13番 7人気
JPN ディアドラ
C.ルメール55.0
(同着)
5着 3番 13人気
USA プロミシングラン
P.コスグレイヴ55.0
(4.75馬身)
日本の上位勢は、最後も脚を使って伸びてはいたのですが、ペースが遅すぎて本来の競馬をさせてもらえませんでした。でもディアドラは力を出せたかな。
ネオリアリズムは、終始リラックスできずワンターンの競馬も響いたかも知れませんね。クロコスミアは馬場がどうかもよく頑張りました。